昨日、更新する気満々で書いてたのですが
打ってる途中で寝たらしく、起きたら携帯が開いたままでした。
しかもわけわかんなかった。
私には解るけど、私にしか解らない状態だったので
何事もなかったかのように、電源ボタンを押しました。
なかったことにしよう…。
図書館で借りた本を昨日の帰りに読み終えてしまったので、今朝は読む本がなくて困りました。
で、親父が黄金週間に親父のいとこに会ってきたようで
その息子さん(要は私のはとこにあたる人)が書いたエッセイ?が家にあったので持ってきて少し読んだのですが。
つまんねぇ…。←
はとこは渋谷で古書店を経営してるんです。
一度だけ行ったことがあって。
お店は素敵だったし、カフェも兼ねていて居心地もいいけど、そのとき彼居なかったし。
むしろ彼と私が会ったのは祖父の墓参りのときだけだし。
そのときも特に喋ったわけでもないし。
だから、店は知ってるけど著者のことを全く知らないので別に…。
親父はおばさん(ちなみに彼女と私は結構面識あり)に
「サイカちゃん、こういう本好きでしょ?」
とか言われて貰ってきたらしいが
本は好きだし本屋も古書店も好きだけど
エッセイは別に……。(しかも知らない人)
なんか、うん。
本の中身もお店の宣伝的な感じですよね。
私に宣伝されても、的な。
重いだけだし持ってくるんじゃなかった…。
あ、でもはとこのお父さんは美術に興味のある方らしくそれ系の本が多いらしい。
なので今度行きたいと思います。
…行き方は解らないけど。←