昔の野球にまつわる愚痴

面白い話ではない!

そもそも野球がそんなに好きじゃない人間なのでなー
高校野球も好きになろうとしたけど、応援してる人達の熱量が理解出来なくて挫折したしな…

学生時代に野球部の全校応援に行くのもとにかく嫌で嫌で仕方なくて、休むと授業の単位が取れないからって言われたら行くしかないじゃないですか
野球の強豪校でも無いのに、何で野球部だけそういう感じなの?

でも中には『え、同級生が頑張ってるの応援したくならない?』って人もいるから、そうか私が陰の者なだけだったのか…
頑張っても好きになれないから、私は野球を嫌いなまま生きていくよ…

野球選手って誰かの夢を託されがち

元ネタ分からないんだけど、小学生くらいの男の子が母親と病室にいて『この手術を受けなきゃ助からないのよ』『嫌だ!手術なんか受けたくないよ!』ってやりとりしてて、その時のテレビで野球中継を見て『◯◯がホームラン打ったら手術を受けるよ』って息子が母親に言ってさ。で、母親がその選手宛に手紙か葉書かなんか送って、どうか息子のためにホームランをお願いしますって言う感じの話の元ネタありません?
芸人さんのコントのネタなんでしょうか?

むかーしむかしのダウンタウンのコントで『世界一位の男』ってやつがちょっと近いような気がするけど、何の世界一位の男なのかハッキリしてなかったので、近いようで遠いし真相は既に闇の中

オータニさんとその通訳のニュースを見聞きしながら、もう飽きたから違う何か報道してほしい

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