寂しさを埋めるように、とか
なにかにすがりつくように、とか

いろんな表現があるけど

自分から入った世界で途中から不快感を覚えるのは
自分のせいなのだろうか?

架空の居場所であるがゆえに
そこに集まるものはみんな自分を隠しつつ
別人として生きている。

助けて欲しかったのに、まるで自分が助けているみたいに思えてしょうがない。


顔が見える相手でも十分こわいのに
顔が見えない相手はなおさらこわいね。