アジアンテイストに
まとめた部屋の一角
縄っぽい物を壁から壁へ渡して
更にそこから縄的な物(←)を
何本か垂らしてみて
その垂らされてる
縄らしき物(←←)の間には
たまに同じくらいの長さの縄に
ひょうたんが付いてたり…
そんな所より
若干広めの空間もあったり
その若干広めの空間の
リビング的な場所で
同い年のいとこと
二人でミク
(初音さん)の映像を観て
盛り上がってたら
姉さんと兄さんが来て
なんとなくミクさん系の
雑談をしていたら
何だか、そんな会話で
置いてけぼりを食らったので←
アジアンテイストな方へ
静かに退散…
ぶら下がってる縄の近くに
何故か、たいまつ的な火があり
「かっこいいけど、縄に付いたら火事だわー」
とか考えてたら
縄が扇風機の風に煽られて
火の近くを行ったり来たり…
「危ないなー」
と思いつつ、やることもないので
縄の近くにある机の上を
若干綺麗にして
振り向いたら
縄に火が…
付いてる、やばい
「消すもの、消すもの…布?布無いや…あ、うちわあるから、これで強めに扇げば消えるかも…」
パタパタ
「お、消えるか?」
…ひょうたんに引火
ですよね…
「火を覆えそうな大きめの布ー…無いー…服?脱ぐか、いや、それはやめとこう」
再び見ると
何だかもう一人の力じゃ
消えなさそうなレベルまで
育った火が…
あー、これは火事だな…
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っていうところで起きた
起きたら、夜中の2時でした
同い年のいとこが
ミクにハマってる時点でおかしい
そして
アジアンテイストな部屋から
始まるのもおかしい
自分の住んでる家の
設定だったっぽいし…
やっぱり、軽く悪夢な感じ
周りが坂道だらけな
私が住んでる家ですが
その坂道に学習机に合いそうな
下がローラーでコロコロ動く椅子が
坂の上から一列に並んで
下まで続いてるという
シュールな光景…
犬を2匹飼うために
その並んだ椅子の中から
好みを椅子を選び…
その下にある箱を覗き込むと犬が←
1匹目は普通に元気な子犬で
もう1匹はその隣の
椅子の箱で良いかな
ってことで覗き込むと
見るからに衰弱しきった子犬が…
誰にも選んでもらえずに
ずっと放置されていたであろう
この子はそろそろやばそうなので
飼おう!ってことで
その子を抱き上げ
元気な方の子には
自分で着いてきてもらいました
何故かそこから
白石(中学のときの後輩)登場
「ミルク的なものを取ってこよう」
と思って白石を外で待たせて
家に入ったところまでは
良かったんだけど
衰弱しきった子を抱えてたので
冷蔵庫も開けられず
玄関に戻って白石に
「ミルク的なものを取ってきて」
と頼み、家に入れたくなかったので
白石の家(何故か同じマンション)に
行き、取りに行かせて…
そこからは忘れた←
↓ここからはテレビっぽかった
「離婚秒読みの夫婦が、幼い我が子を掛けて勝負する!」
みたいなナレーションがあって
赤ちゃんが真ん中に座ってて
その両端にロボットが二つ…
「赤ちゃんの泣き声に反応して動くロボットで、先にゴールまで辿り着いた方が親権を得られます」
「会場となる屋上に、今、妻登場です!その姿は堂々としています」
「おや、その顔は怒りに満ちています。何に対して怒ってるのか、分からない!がしかし、とにかく怒っている!」
「それに対する夫は…おっ、出てきました!登場です、しかし何だか…とっても寒そうだ!」
「妻の方を全く見ようとしません!この勝負、どういう結末になるのか!」
「勝負の行方はCMの後すぐ!」
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ってところで目が覚めた
普通に考えて
最初からおかしいでしょ
坂道に動く椅子が
並んでる時点でおかしい…
この夢が
どんな心理状態を
表してるのか知りたいわー…
母とリビングで話してて
「最近、肩が痛くてさー」
って言ったら
「ふーん」
って流されて
「じゃあ、切るか」
とか父が話に入ってきて…
「え?」
「震災のせいで血が足りてないみたいだし、少しでも支援するべきだろう」
「いや、でも何切る気?」
「肩」
「いや、だから肩って?ちょっと意味が分からない」
「さっきから痛いって言ってる右肩を、背中の途中まで垂直に切る…別に肩落とすって言ってるわけじゃないんだから…そろそろ風雨も少しくらいボランティアしなきゃ」
「確かに血は必要だけど、肩痛いから切るっておかしいよ」
「おかしくないだろ(笑)じゃあ、丁度カッターあるし、軽い気持ちで一回やっとくか、献血に行った気分で」
「無理だよっ」
父が普通な雰囲気で狂ってる←