君の体温がすごく染みる。
そんなに気にしてないつもりだったのに、ふとした瞬間によぎるんだね。
孤独は死に至る病って誰かが言ってたな。
別に孤独な訳じゃないのに、穴は空いたまま。
予想以上に大きい存在だったんだな。
暖かい飲み物が好きじゃない君に、寒いからって買ってった缶コーヒー。
もう買うこともない。
戻ってきてくれなんて言わないし、これが最善でお互いのためだったんだ。
でもね。
どもー。
仕事終わりの一杯なうのまっくすです。
いやー、
最近本当にトーマさんかじんさんのメカクシティデイズ収録曲しか聞いてない。
コノハの世界事情まじかっけえ。
オレンジまじ切ねえ。
チルレコまじはんぱねえ。
アザレアまじかおす。
それが伝えたかっただけ。
あでゅー。
さよなら。
じゃなくて、またね。
こんなに清々しい別れは始めてです。
悲しいけど、できることなら戻りたいけど。
今は違ったんだ。
いつか、もう一度気持ちが出会うことがあるなら、またその時にね。
ありがとう。
ですが始めたみた。
ほら、書きたいこととかないけど吐き出せる場所って必要じゃない。
というわけで、よろしゅう。