物語の佳境に仲間になったモーヴとヴェイル。その途中でイルシオン王国に潜入していたブロディア王国の王城兵ゼフィーアに。
イルシオン姉妹の父親が即位する前の頃に兄王子の教育係をしていた魔導の研究者リンデンも会話してみたら仲間になりました。
リンデンは、アイビー王女と顔見知りみたいで。
何なら妹姫のオルテンシアから教育係になって欲しいと指名されるくらいイルシオン王女からの信頼が厚い。
支援会話を増やしたくて贈り物をたくさんして支援会話録を増やしています。
モーヴとヴェイルの二人は、激辛料理が大好物。
ありゃ意外な一面だこと。
ヴェイルは、見た目が子供で甘いものが好きなのかなと思って料理メニューに甘いものを食べさせよとしたら甘いものが苦手みたいで。
モーヴも辛い料理は、好きで。辛いもの以外は、普通だったり。嫌いな食べ物を表示する。
何なら料理番に立ったら辛い料理🍳を得意料理と表示してくる。
軍には、激辛料理好きなのが少いから。ここに来て激辛料理好きメンバーが増えると思わなかったなぁ。モーヴは、贈り物に色々な花が好きみたいで。贈り物を渡すのに経済的。
戦闘マップでは、魔法攻撃の槍を持ったせて剣を持ったユニットに武器を落とすブレイクをさせたり。
アーマーナイトを誘導させて攻撃もさせてる。回復約と氷の壁を作る係にも。
うーん。とっても優秀なユニット。どの紋章士と組み合わせても強い。
そのモーヴは、かつて四咎のメンバーであったこと。四咎として神竜の前に立ちはだかった負い目から神竜一行と距離を取っている。
特に神竜の護り人のヴァンドレは、モーヴに対する目つきが鋭い感じ。
ムードメーカーのユニットがモーヴと会話するシーンは、和む。
アンバーとか。パンドロとか。アンバーは、モーヴに胃薬を分けようと薬を持ってきた下剤であったのを試し飲みしていたアンバーが示して。逆にモーヴが下剤で苦しむアンバーの世話したり。
いつかモーヴの支援会話を全部見たい。
区切り。