話題:愛されてると実感する時
暫し居間でもイチャイチャして、
もー入れたい、ってなったけど、
流石にねぇ?って感じで。
松本くん、
スって立ってどっか行くから、
ぼーっと座ってたら、
松「……こっち来て、」
????
……松本くんのお部屋に移動笑
クーラー無いから、
くっそあっっつい。
あと、レイアウト変わってた笑
れ「わー模様替えしてるー笑」
松「(黙って押し入れからお布団出してクリーニングのビニール剥がしてる)」
れ「笑笑 お布団ひいてくれるのー???」
松「……シーツが見当たりませんっ!(バスタオル引いてる)」
れ「布団にwwww直でタオルwwwwww」
松「しょーがないでしょっ!笑」
もーーーーー。
諸々めちゃくちゃおもろい笑
何なのこの状況笑
そしてこの状況でも致そうとする我等←
そもそも素直にホテル行っとけよ含め、
ほんと馬鹿でおもろくて楽しい。笑笑
れ「……もー、あっっついから脱ごーっと!笑笑」
松「(下半身脱いでる)」
れ「べちょべちょで気持ち悪いしさぁ、、」
松「……なんか(生理カップ)入れてきたの?あててる?血ー出てた?」
れ「当て物だけですー、、あ、全然血ー付いてないや、、」
松「……じゃあ何でべちょべちょしてるのー?」
れ「……知らなぁい、、、っ///////」
お互い脱いですぐの膝立ち状態で、
片手でれみをのおっぱいこねくり回しつつ
べちょべちょのとこ、
指でなぞって、クリ弄って来るからさ。
れみをも、
松本くんの耳触りつつ、
ちんちん扱きつつで、
めちゃくちゃちゅーする。
ハイボールの味がする、気がした。
れ「あっ、、あ、////」
松「月曜日も、乳首こねられてそーゆー声出してたんだろ、」
れ「出してないもんっ……出ないもん、、//////松本くんじゃないと、気持ち良くならないんだもん、、////」
松「嘘つけ、あばずれのくせに。悪い子だねー?お仕置きしないとねぇ、、(指入れて来る)」
れ「あああ////……んっ...///…………あ、だめ、出ちゃう////」
松「んー??(中の指ぐりぐり)」
れ「ねええええ/////いっぱい出ちゃうってば、、っ//////」
……バスタオルじゃ足りないのよ←
バッチリ松本くんのお布団汚れた。笑
私のせいじゃないもんねーだ。
んでもっかいフェラしたけど、
もう入れたいよーって、
言ってくれたから。
お布団にごろんして、
正常位にて。←
あーーーーーお布団最高、、(;_;)爆
数えたら1ヶ月くらい
松本くんとお布団の上で
えっちしてなかった、、
つら笑笑
れ「ねーーー、きもちぃ///////」
松「んー、、、」
れ「きもちぃよおおおっ////」
語彙も理性も全部無くなる。
やっぱ好きな人だから、
こんな気持ちいいのかな、、
何で好きなんだか、
全然分かんないんだけど(ぇ)、
めちゃくちゃすきで全部すき。
見つめ合って、ちゅーして、
もー、めちゃくちゃやばい。
しあわせ←
バックでも、
悪い子だからお仕置きするねって、
痛いくらいめちゃくちゃに突かれて、
ああああやばいいいしか言えない←
んで向かい合って、
結合部見ながら腰動かした後、
もっかい最後正常位。
じーーーって、見てくれてる事に
興奮しちゃって、、
もーイくって言ったら、
もう?って言われるけど、
松本くんと目ー合わせたままイく。
イってるのに、
れみをの足折りたたんで腰上げさせて、
奥の方ばっかりがんがん突いて来るから、
やばいて←
多分、1回我慢してくれたっぽい、けど、
もーイってい?って言うから、
良いよお、って言って、
沢山撒いてもろて。
最高。
松「……ねー、めっちゃちんちん血だらけ、笑」
れ「ぇえ???私は全然、」
松「ほら、(ティッシュ血だらけ)」
れ「……うわ、やば、、、笑」
松「……拭き終わった?」
れ「まだべとべとなとこあったー笑笑 (精子拭き取ってティッシュくんくん)…………っ、」
松「うーーって顔してんじゃねぇっ笑 失礼っ!笑笑」
れ「(くんくん)くっしゃあ、、、」
松「くっしゃく無いです!笑」
れ「んふふ、、、」
暗闇だったけど、
松本くんのちんちんの先っぽ、
精子残りでキラッてしてた気がしたから、
お掃除してあげた。
松「……ねー、血だらけなんだよー??」
れ「んー、、鉄の味するぅ、笑」
松「……じゃーおじさんは、シャワー浴びて来るんで!血ー綺麗にして来るんで!笑」
れ「はーい笑」
松「……適当に着替えて帰っていーよ、お疲れっしたぁーーー、笑笑」
れ「ゲスーーーーー!笑」