1時間の時間制限+ノープラン
で描き出した結果、物凄く半端なところで終わってしまったの巻。
そもそも何故2人も描こうと思ったのか。
有栖川先生の本を沢山買ったので、アリスと火村せんせを描きたかったのです。
詰まりこれはW先生です。
いつか完成するといいね。(他人事)
T大&T大院(卒)理系、表紙おめでとう絵を描きました。
(いつかナイスガイのナイスな剥き出し歯茎も描けるように成りたいですね)
(ガミースマイルって難しくない??)
(そもそもガミースマイルで合ってる??)
鬼滅の話をしたら鬼滅を読み返してしまう人生なので、
鬼滅のことを考えるなどした。(????)
最近流行りのことつみ方式で若rngさん。
ずっとアナログだったので「トレス」と云うものが良くわからず(何ならバケツ塗りやら反転もズルしている氣持ちに未だに成る笑)、
「折角なのでやってみよう!!」
と思いましたまる。(なんでなの????)
「流石にコレは“描いた”とは云えないんじゃない?」と思ったので、
・パーツの位置をトレス+模写(ちょう至近距離)
でやってみました。以下感想です。
・パーツをトレスしたところで模写力(ぢから)が無いと普段以上にデッサン狂う
・模写むっっっっずい!!!
・パーツをトレスしたところで別に似ない
・模写むっっっっずい!!!
・トレスのみだとアホほど短時間で下絵が完成しそう→仕上げるのは「絵描き」じゃなくて「編集作業」に近く成りそう
・模写むっっっっずい!!!
・模写をちゃんと練習すれば画力が上がりそう
・そのくらい模写むっっっっずい!!!!!
・トレスだけ繰り返しても吃驚する程何も上達しなそう
・嘘。線を引くのには慣れるかもしれん
・模写むっっっっずい!!!
直感に反していたのは
「トレスだって繰り返し描いていれば練習に成るだろう」
と思っていた事が
「あ、これは何回やっても上達せんわ」
に変わった事ですね。
模写とか真似っこは上達の最短に近いと思っているのですが、トレスもそんな感じだと思ってたんです。
でもね、違った。
多分これは何回やっても「線を引くことに慣れる」以外の力はほぼつかないやつですね。
何も考えずになぞるだけだからかな?
人体とかモーションならば多少力に成るかもですが(今度試してみようかな……)、少なくとも顔・バストアップのトレスは“練習”には成らないんじゃないかな〜?が感想です。
でも字はなぞっていたら上手く成るじゃん?
その理屈なら絵も上達しそうなのに、何故かそうは思えなかったんですよね〜不思議……。
あと模写がむずい。(真理)