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スクアーロが山本になにかもらったようです。。。
「う゛ぉぉいベル…山本武にこんなものもらったんだが…」
談話室に現れたスクアーロが持っているのは、猫科動物の耳の部分の頭皮をはぎとったような物だった。
「ムムっ、スクアーロ、なんてものもってるんだい!?」
「うわ、なにそれグロいよ!」
「いや多分作り物だけどよぉ」
「…で、どうやって使うわけ?」
「いや…山本武によるとなぁ…
つけると、もえるそうだぁ」
「とてもじゃないけど発火しそうにはないけどね…ベルはどうおもう?」
「王子火とか使わないし…ライターとかになるわけこれ?」
そこに、ボス登場。
「…どうしたカスども…」
「う゛ぉぉい!いいところに来たなぁボスぅ!山本武にこんなもんもらったんだがよぉ…使い方がわからねぇんだぁ」
「はっ、こんなもんの使い方もわかんねぇのか、カスが」
「しってるのかいボス?」
「しししっ、意外♪」
「いいか、カス共。これはこうやってつかうもんだ」
XANXUSはスクアーロの頭にそれを装着した。
「う゛ぉ?」
「よし、それをレヴィあたりに見せて来い」
「う゛ぉぉい!レヴィ!ちょっと見ろぉ!」
「ね、猫っ!?よ、妖艶なのだ!!ぐぁぁ!貴様っ、俺を惑わせてなんになるとっ、ぶふっ!」←変態
「ボスぅ…レヴィがおかしいぜぇ」
「いいか、カス、これが『萌える』ということだ。」
なぜボスが猫耳の使い方を知っていたのか。それは謎である。
そして、後日スクアーロに山本から一通のメールが届いた。
『スクアーロ!俺があげたやつ使ったなら早く写メ送るのな!!』
山本もまた変態であった。
学校で友達と妄想してて、家に帰ってからメールで送りつけたシロモノをさらすよ!
心にうつりゆくよしなしごとを書くためにとりあえず、はじめてみました。。。
多分雑多な突発性小説置き場になるんだろうな…
誰か私に萌え要素をくれ!(え
りぼーんNLと暗殺部隊すきなひと挙手!なかんじなので
よろしくです…
たまに無意識に腐りますが。まぁそこは人間なのでほうっておいてくだされ…
性 別 | 女性 |
年 齢 | 26 |
誕生日 | 12月21日 |
地 域 | 茨城県 |
職 業 | 中学生 |