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とあるヘタキャラでクトゥルフ神話TRPGのセッション風景(探索者作成編)


とあるヘタキャラでクトゥルフ神話TRPGのセッション風景(探索者作成編)

KP【】なんか流れでKPやることになった
PL1【米】英がやるならやりたいと参戦
PL2【英】やりたいといい続けてやっと参戦
PL3【日】諾のかわりに参戦
PL4【氷】諾が居た時からそのままの流れでやることになった

※こんなメンバーで話は進む、作成中の会話風景です。
クトゥルフ神話RPGの探索者作りの詳しい方法は面倒なので省きます。
たしか昔の日記で探索者の作成について書いたような…。
ちょっと会話と流れを忘れてるところもあるけど…。



加「えっと…キャラを作る時に説明しときたいんだけど
ダイスで数値が出たキャラクターの数値の1つに6を足してほしんだ」

氷「なんでもいいの?」

加「うん、そこは好きに決めていいよ」

氷「わかった」

米「振り直しは?」

加「振り直しは無しで、その代わり数値を入れ替えるのはいいよ
最終的に決めた数値に6足してくれればいいんだ」

英「俺は絶対POWに振るぞ!魔術書読むからな!」←楽しそうだった

加「う、うん…(普通じゃ面白くないかなと思って言った事だったんだけど…魔術書か…何をだそう…)」←ちょっと困っちゃった

米「えー、どうしようかな…STRに振るかCONに振るか悩むんだぞ…」

日「ええ、探索者初挑戦でワクテカですよ!」←テンション高めだった

日「私、おじいちゃんなんでおじいちゃんキャラをやってみたいです」

加「うん、年齢も好きに決めていいから(汗)」 


探索者作成中…


米「うっわひどい出目」

英「まあ…こんなもんだろ?」

米「そう言えばこの前やったシナリオで君の出目メチャクチャだったね!
いいシーンでファンブルだしww」

英「今はそんなことどうでもいいだろう!」

氷「あのシナリオの話?微睡みの女神だっけ

米「俺はヒーローだからねクリティカルして輝いてたんだぞ!」

英「くっそ好き勝手言いやがって…」

加「確かにイギリスさん、登場してから2回はファンブルしてたからね」

日「あれは…出目酷かったですね…えーホントに(確かに驚きました)」

英「おっおい、八橋に包むところ間違ってるぞ日本!?」

日「それは失礼いたしました…いや本当にあのシーン
イギリスさんに任せたキャラが出す出目が可笑しかったと申しますか…
和泉(聖夜の生け贄と微睡みの女神に出た悪役の魔術師)のキャラが立たなくて
あの予期せぬ事態に動揺する姿なんてまるでイギリスさんみたいで笑いました!
成功率90%なのに失敗ってどうなってるんですかww」

英「え…あ…それは…俺にもわからない絶対俺の振ってるダイスに細工がしてあったとしか考えられない」

氷「みんな同じダイス使ってたからそれは無いよ」

米「あそこの探索者が乗り込むシーンは可笑しかったんだぞ、いろいろと…
特捜の刑事は忍び歩き初期値で(暗いって補正で20%プラスだったけど)成功させるし」

日「普通失敗するんですけどねー忍び歩き…
プロイセンさんもスイスさんも成功して驚きましたよ」←普と瑞は特捜の刑事です

氷「プロイセンは初期値で成功してなかった?」

加「確か10いくつだったから初期値成功じゃなかったと思うよ」

氷「そうだっけ?よく覚えてないかも…」

英「てかよー、その後のお前の忍び歩きファンブルだったよな」←ニヨニヨ

氷「ちょっ!その話はやめてよ!自分だってファンブルしたじゃない」

英「あっあれは和泉が悪いからであって俺じゃないぞ!?」←(聖夜の生け贄でもファンブルしてた)

加「あはは…(イギリスさん、ダイス神に見放されてたからな…)」

日「あ、私の探索者出来ましたよー」

米 「俺も!俺も出来たんだぞ!」

氷「えっ!ちょっと待って僕まだ出来てない」

加「そうだ、言い忘れてたんだけど舞台はアメリカだからよろしくね」

日「あ…」

加「ごっごめんなさい…(汗)」

米「了解なんだぞ!」

英「じゃあ銃とか持てるな」

氷「アメリカって一般人でも銃を持ち歩いてても捕まらないの?」 

加「えっと…」

日「…」

米「別に持っててもいいんじゃないの?」

英「アメリカに住んだことないし法律とか知らないしなww」

加「それ言っちゃーおしまいだよww」

その後KP独自で調べた結果結構
マサチューセッツ州の銃の扱い色々厳しいことが分かった。

加「難しく考えないで銃使いたい人はみんな
銃のライセンスちゃんと持ってるってことにするね」

みんな賛同してくれてそのまま話は続くんだけど。

加「何かしらの探索者同士の繋がりがほしいんだけど…」

英「だったら学生時代、アーカムのミスカトニックの大学生ってことにするぜ」

米「あー、あの小説の舞台になった学校だね!」

氷「アーカムってどこにあるの?」

加「えっと、僕も詳しくは無いんだけど、マサチューセッツ州にある市だよ」

その後調べたらアーカムもミスカトニックも架空の学校だった
それもそうだよな…なぜ気付かない;
外国の市の名前と思いつかなかったからそのまま使わせてもらうことにした。

日「ではまず私から、名前は桜井文人。男性です。歳は65歳です」

日「日本から特別講師としてミスカトニック大学に招かれた講師だったことにします
教えていたのは日本の文化とかでしょうか、今は現役を引退してゆっくりと隠居生活です、能力値に6足しのはEDUです」

加「うん」

米「俺は名前は未定で、男で年齢は25歳なんだぞ!」←(聞いたところ決まったようでクリストファー・バースになりました)

米「仕事はFBI!やっぱ刑事はかっこいいんだぞ!
能力値はSTRに足したけど人外のスペックにはならなかったんだぞ…」

加「うん、わかったよ じゃあ次はイギリスさんどうぞ」

英「俺はアメリカの探索者より年上な、でもおっさんとは呼ばれたくないからそれなりに近い歳で…」 

米「前置きはいいから歳はいくつなんだい?」

英「慌てるな、今話すから…名前はオズワルド…苗字は思いつかなかったからちょっと待ってくれ、男性で歳は28な一応ミスカトニックに医学部って言うのか?があるかわからねーけどそこの卒業生な」

米「あ!俺も俺もなんだぞ!!」

英「それと仕事はドラマの科捜研の女みたいな感じ、アメリカのところの科捜研が良く分からないけど、死体をみたりそんな感じの医者な、それと俺は予定通りにPOWに足したからな!」

加「(イギリスの探索者のステータスを見て)うわ…POWが人外に…20あるよ」 

英「魔術をバンバン使うぞーー!!」

加「(ええーーーー)…分かってたけどね(汗)」

氷「僕のも言ってもいい?」

加「う、うんお願い」

氷「僕のはこんな感じ、名前はシャノン・ウィリアムズ。一応男で、年齢は25歳。
仕事はフリーのジャーナリストをしてる、技能は…交渉系をとろうと思ったけどあのINTの低さからそこまで頭が回るとは
思えなくて、多くはふらなかった」

加「へー…あっAPPに足したんだね」

氷「うん、でもSIZが小さくて…かっこいい設定にできなかった」

日「SIZ9ですか、確かに小さいですね」

氷「うん、だから女の人に間違われるのかな…ってだから変装の技能もとっておいた」 

日「早く探索したいですね」

加「ごめんよ、みんなの数値とか見てからシナリオを決めることにしたから、まだ出来てないんだ」

英「それまでには名前決めとかなくちゃな…」



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