お泊まり会的なのをした、
騒がしいのに、いつもは嫌いな空間のはずなのに、なんだかいつもとは違った
たまには嬉しいこともあるもんだ
だけど嬉しい、楽しいなんて感情は僕には似合わない ぼくにピッタリの感情でないと壊されてしまう僕は僕が壊さなければ僕が君らを壊してしまうから、ごめん
寝るってなったとき。
部屋を暗くした時。
急に胸が苦しくなった
怖い、寂しい
だから隣で眠ろうとしていた男子の手をつい無意識に、握っていた そのときは怖い、怖いとしか思えなかった、だけどなんか察したのかなあの子は、そばで、すごい近くで眠ってくれた
こんなにあったかい人いるんだね
僕にはもったいない気もするけど
大切にしたいなって思った、友達
数少ないけど友達がいるっていいよなあ
でも上辺だけの付き合いはもうごめんだ
くだらねえ、ガキどもの友達ごっこ
見ててイライラする、うぜえ
ぼくは人間なんかじゃない
みんなのうれしいは僕の苛立ち
みんなが不幸でも何も感じない
みんな大嫌い
うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさい
こんな心の叫び
愚痴
聞いてくれる人なんていないんだから
こうして書くしかないんだ
ごめんねぼく
こんなぼくで