2019 大石春歌。7。出来たらまた
◯龍王に生きてもらいしこの玉を磨いてねがうただまんサイコー
◯龍王に生きてもらいしこの玉を磨き磨いてまた黒くなる
◯龍王に生きてもらいしこの玉をむすめ大石咥えて眠る
◯数珠玉をすればあの世と極楽に行けると大石指さし入れる
◯数珠玉をすればあの世と極楽に行けると大玉指さしこする
◯数珠玉をすればあの世と極楽に行ける金みてチンチン鳴らす
○三十四十路五十路の残る古傷をなめてあげればまた声あがる
○たまらないようと尾張のくちみれば幾度なでても絞り有松
○よき色に尾張形の模様ありなでれば腰も絞りありまつ
○宮までは絞りくぐらぬよき鳥居ふれらば腰もたたづ有松
○ほらはやく入るオバケの穴もありみて加賀尾張当て擦りつけ
○モノ太く松も坪井のふる先の浜より見ゆる松の影泣く
○浜クロの太く反り立つ松の影夏菜子の壺をふるたび坪井や
○ももクロの太く反り立つ松の影腰かけ石に尻をふるたび
◯口ばかりうまいひとだとひとり言お互いさまよと尾張に入る
◯金玉を食えば病はよくなると祈り何度もまた食いだおれ
◯ちんちんと鳴らし今宵は加賀泊まり菓子も名物生菓子開く
○昼夜も動き下まで棒になる多治見むすめをもんでまたヤる
○日中夜歩き下まで棒になる多治見むすめをもんでまたヤる
◯美濃焼を多治見の美女に教えられ後で穴場につれていかれる
◯大坂の娘にぎらせ太鰻ここは江戸だと背より開ける
◯江戸前のつまみ二指よきにぎり赤身赤貝トロ寿司くひね
◯裏山に金の沢なる宝ありつけば奥まで太くて長い
◯裏山を掘ればあたれば金の沢むすめ声でる太く長つく
◯裏山に金の沢なる宝あり打てばあたるし何より長い
◯裏山にふれて流るる金の沢うてば声でるほどに黒長
◯裏山にむすめ連れ出し金の沢うてば宝の上の代物
○定宿にきめた吉田の大橋を渡りアソコの味も格別
○おおあたま痛い痛いと吉田にて注射打たねばまた熱あがる
○旅籠ちん出して尾張にいくはずが吉田いつかとまた金入れる
○口開けてねむる尾張の美少女のくちのうえにもオコメついてる
○大石をまたぎ祈ればご利益があるとまたする馬頭観音
○美濃焼きを知って上より釉薬を美女につるつるかけてゆうやく
◯宗像の三つ神々の穴みれば奥が深くてよく声がでる
◯福岡の先に島ある神の穴奥が深くて大金入れる
◯福岡の先に島ある神の穴奥が深くてまた息をのむ
◯福岡の先に島ある神の穴奥が深くておお声が出る
◯福岡の先宗像の神の穴奥が深くて大金入れる
○かねてよりながめる神は宗像の大石の乗ってパワーみなぎる
◯閉じられた穴を開いてよくみれば宗像三神ああ奥ゆかし
○飛騨むかし知らぬふたりの一の宮大石くんとはじめていった
○機会なくヒダにいかずの朝いちに大石くんとはじめていった
○多治見いたころは飛騨いく機会なくそうだ大石はじめていった
○飛騨につきたべてみたいとよく見れば蒸してふんわり栗よせたべる
○ひたすらに飛騨を眺めて大石に乗ってちなみにあしたも入る
○勇壮な起こし太鼓が屋台骨腰も入ったまたすりあげる
○勇壮な起こし太鼓が屋台骨飛騨のむすめもキュンとまたする
○勇壮な起こし太鼓が屋台骨骨が入ってみれば見るほど
○高山にいって写真に残したし大石くんにおねがいしますね
○飛騨にいき曳き回し見て高山のよく吹き抜けて土間に手をあて
○よくみればひだのアソコに黒々と柱を立てて良き旅のひと
○屋体出て飛騨のむすめと高山に白酒飲んでおちもつかねえ
○高山の先に伸ばして白川のついて飛騨いく三角の屋根
○つるつるの雪ですべって白川の飛騨もとければももいろの里
○色もよし姿形も良くできた飛騨の匠のむすめ高山
○多治見までくだり上ってヤる仕事たまにいきつきごくり水のむ
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2019新しく春歌春風とトラフォマ
新しく春歌春風とトラフォマ
○チンチンと大打ち鳴らし手もみして火事火事だと声までデカイ
◯チンチンと大打ち鳴らし火の用心いって戻ればなんだか熱い
○玉チンチン鳴らし途中で大石も入れてむすめに火遊び用心
○あれ太い竿に手を掛け後ろからむすめ下着に指嗅ぐ男
○あとは待つだけの吉田で筆握り宮に行くまで優雅にかいた
○大石を差し入れ深く要石またケツゆれて脚もガクガク
○奥方の赤子ふりして乳を吸う知らぬ息子がママ哺乳瓶
○間違えたそこで頼んだスケベ貝なめてるだけでアワビ声でる
○金箔を付けてあたまに加賀前田むすめ男の傾奇大石
◯つるつると画けば尾張と豊橋のこのまん中に岡崎入れる
◯頭なでよくぞむすめの顔や見て出す筆黒くまじでたまげた
◯頭なでよくぞむすめの顔や見て筆黒々と先また舐める
◯竜王に生きてもらいしこの玉をいれて奥までただまんサイコー
◯竜王に生きてもらいしこの玉を磨き磨いてまた黒くなる
◯竜王に生きてもらいしこの玉をむすめ大石咥えご利益
◯藤太より三井に届いた龍の鐘鳴らせお米もつくほど尽きぬ
◯竜王に生きてもらいしこの玉を娘のくちで南無阿弥陀仏
◯昔その藤太もらいし龍の鐘ズンと鳴らしてただ賃入る
◯弁慶が捨てた龍より三井の鐘大石引きずりチンチン鳴いてる
◯龍王のにぎる土産の竜の鐘玉は大石また目がくらむ
◯数珠玉をすればあの世と極楽に行ける手をすり極楽極楽
◯数珠玉をすればあの世と極楽に行ける金みてチンチン鳴らす
◯大石の玉を合わせてこうすればむすめ何やら天国いくいく
◯大石の大玉合わせ極楽に行けば地獄とワレメ金棒
◯数珠玉をすりてあの世と極楽に地獄ワレメに大石はさむ
◯数珠玉をすりてあの世と極楽に地獄ワレメの入口みたし
○ほらはやく入るオバケの穴もありみて加賀つるつる尾張当てつけ
◯オイシーと食えば病はよくなると祈り金玉また食いだおれ
◯オイシーと食えば病はよくなると祈り大石また食いだおれ
◯浜松の陰でふつくらまんぢうを割りてあん出し奥までなめる
◯浜松の満ちて手をふる遠江反りたつ松に濡らす好き好き
◯浜松の馬曳く城の間口から入れて大石みな大出世
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はじめの夏菜子まん(´;ω;`)
○モノ太く松も坪井のふる先の浜より見ゆる松の影泣く
○浜クロの太く反り立つ松の影夏菜子の壺をふるたび坪井や
○ももクロの太く反り立つ松の影腰かけ石に尻をふるたび
インスタイラネー(笑)
本人はワカルーん
ビンタされました
★いいから笑
ハハハバウムクーヘン
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スケベ川柳
◯伊勢までは入るものかと各名所
◯身ぐるみを剥がされ無事と筆を取り
◯ふわふわの名物を手に立ち並ぶ