新年二日目は、母方の実家に帰るのが恒例です。
どうも、ハウリルです。
そこで昼食にしゃぶしゃぶを食べたり、道中で買ったケーキを食べたり、麻雀をしたりするのです。
毎年恒例です。
よくよく考えてみると、不思議な話ですよね。
肉って、赤い色をしているじゃないですか。
それが、100度程度のお湯に潜らせることで、あんな風に色を帰るんですよ。
タンパク質の凝固とかなんとか、生物学的なことやら食品化学的なことはなんもわかんないけど。
いやぁ、不思議ですねぇ。
不思議な上に、美味しい。
美味しいことは良いことだ。
さて。
正月三が日は、正直もう、何もすることが無いんですよね。
私も、寝正月に入ります。
ま、ほとんどダラダラしてるんですけど。