十人十色バトン♪〜職業編〜
十人十色バトン♪〜職業編〜
好きなキャラや人を当てはめて、遊んじゃおうというバトンです。
1〜10には人物名を、
A〜Jには職業名を入れてね♪
1カナ
2ルキ
3アイ
4カエデ
5コトネ
6ユウ
7マオ
8ルミ
9アキ
10リル
Aアイドル
B花屋
C警察官
Dマンガ家
E声優
F歌手
Gデザイナー
H事務員
Iプログラマー
J美容師
・(3アイ)と(8ルミ)は(E声優)になるために猛勉強中!
アイ様とルミちゃんはイメボ的にいけますね←
ちなみにアイ様のイメボは平野綾さんで、ルミちゃんのイメボは中村繪里子さんだったりしてる。イメボ決めると話書くときに想像しやすいよね←
アイ「このアイ様に不可能なことなんてないわ、オーホッホッ♪」
・(5コトネ)に『(H事務員)になるためにはどうしたらいいと思う?』と真剣な顔で聞く(1カナ)。
カナ「事務員って、どうやったらなれるかなぁ」
コトネ「えーっとー、そうですねー、パソコン関係の資格をとってー、あとはハローワークで求人検索しましょう!」
何たるカオスフィールド←
・(Dマンガ家)になりたいという(4カエデ)を全力で止める(7マオ)。
カエデ「このマンガで集○社で働くんだ、僕は!!!目指せ第二の亜○木夢叶!!!!」
マオ「早まったら駄目だよ!マンガ家は厳しい世界だよ!?バ○マン。みたいにたまたま○部さん的な運命の編集者に巡りあうなんてそうそうないんだよ!?」
ツッコミ不在の恐怖(うちのツッコミはカエデくん←)
・実は(F歌手)として稼いでいた(2ルキ)を知った(1カナ)。
歌手のルキくんとか想像つかないですな。
カナ「ルキの歌声かー、コンサートやる時観に行くから教えてよー♪♪」
・(J美容師)という仕事は(9アキ)には向いていないと思っている(8ルミ)。
ルミ「アキくんの性格的には美容師より違う職のほうが合いそうな気がするなー」
アキくんの美容師、作者的には普通に合うと思ったのですが←
・(Aアイドル)という仕事について、熱く語り合う(2ルキ)と(3アイ)。
ルキ「カナがアイドルになったら確かに可愛いと思うけど、心配だよね」
アイ「そうねー、でもカナのあのルックスなら売れっ子アイドルになると思うよね、でもアイドルって、すごい仕事よね、色んな人を笑顔に出来るもの。」
ルキ「そうだね、カナもいつも好きな女性アイドルの事で僕やカエデに話してたりするし」
アイ「男性アイドルには興味ないのかしら?(ニヤニヤ)」
ルキ「‥‥‥‥‥」
やっぱりカオスフィールドでありました←
・(6ユウ)が(C警察官)になったらおしまいだ…と心配する(10リル)。
リル「ユウくん、警察官ってカッコイイよねって言ってたけど‥‥‥彼が本当に警察官になったら不安だな‥‥‥マオ譲りの人間観察力はあるけど、あれはどちらかと言えば暗殺者向けなんだよな‥‥‥」
・(7マオ)は(Iプログラマー)になればいいのに…と思っている(9アキ)。
アキ「マオ機械得意だし、プログラマーとか似合いそうだよね、なればいいのに」
マオくんとアキくんのコンビ感でそれは草不可避www
・『一緒に(B花屋)にならないか?』と(4カエデ)を誘う(6ユウ)。
ユウ「花は人の心が分かるんだって、ねぇねぇ、花屋にならない、カエデくん」
どういう事なんだろうか笑
・(10リル)が(Gデザイナー)になって、心から喜んでいる(5コトネ)。
コトネ「わぁー、おめでとうございますー」
そもそもリルくんのデザイナーが想像つかないである←日本語どうした
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