Dr.とら男。

以下、ＯＰで妄想バトン！
誰から回ってきたわけではなく、直接エムブロから引っ張ってきたww
い、痛い！視線が痛い！寂しいやつ…とか痛い目で見ないで！いてて。
  


んじゃ
始めまーす！←



ワンピースで妄想バトン



ONE PIECE大好きすぎてつい勢いで作ってしまいました＼(^ー^)／


あなたなら誰を選びますか？
※キャラに偏りあり
※麦わら一味＋白ひげ１･２＋外科医＋キャプテン＋盃兄弟のみ
※サボは大人妄想で！笑







＊平和な時間。
明日出かけようと誘ってくれたのは？

１.｢よし、明日は冒険に行くぞ！お前も来るだろ？｣
そう言ってニコニコと手を差し出してきたルフィ

２.｢どうせ暇なんだろ？だったら俺の相手できるよな？｣ 
有無を言わさずニヤッと笑って肩を抱き寄せてきたキッド

３.｢お前も行くか？なんならなんか買ってやるよ｣
医学書を買いに行く、頭をぽんぽんと撫でてくれたロー

→もちろんローさんですよぉぉお！買ってもらった本を一緒にお部屋で読書します。それよか医学を手取り足取り教えてほしi（黙れ


＊約束の時間に遅れた、遅れてきたときは？

１.｢わぁああ！ごめん！俺なにしてんだー！｣
半泣きで凄い勢いで駆け寄ってきたチョッパー

２.｢遅せぇぞ！｣
いきなり怒らたけど優しく手を引いてくれたゾロ

３.｢大丈夫だよ、レディを待つのも紳士の勤めだ｣
優しい笑顔でエスコートしてくれるサンジ

→これだったらゾロかなー！怒っておきながら優しくするのは反則です。いや、どうせならローに怒られたい。爆
いくらでも怒ってくださいお願いします←

＊どこに行きますか？

１.｢あなたに似合う服買いに行きましょう？｣
｢いいわね、選んであげるわ｣
いっしょに買い物に連れて行ってくれるロビンとナミ

２.｢どこか行きたいとこないのかよい？｣
あなたの行きたいとこに連れて行ってくれるらしいマルコ

３.｢よし、いっしょに甘いもんでも行くか？｣
ニカッと笑って街に連れて行ってくれるらしいエース

→ナミちゃんとロビンちゃんと一緒がいい！！女子同士の買い物すきー（＾◇＾）んで女子会でローへの片思い中の悩みをあれこれ相談するのが理想よねー←
いっくらアタックしても振り向いてくれないのって！そりゃあんたその寸胴体系じゃ色気も何もないわよ！ナミさんからの喝をいただいて妄想おわり！w


＊途中ではぐれてしまい、ナンパされました。そのとき彼は？

１.｢誰のもんに手出したかわかってんのか？｣
ニヤッと笑った顔が逆に怖いですキッド

２.｢レディは丁重に扱うもんだろがぁぁぁ！｣
相手をいきなり蹴り飛ばしたサンジ

３.｢おい、気安く触んじゃねぇよ！｣
珍しく本気で怒ってますエース

→キッド！その俺様発言は夢ですね〜ヽ(^ω^)ﾉいやはや、やはりこれはローにも言われたいなぁヽ(^ω^)ﾉ


＊怒られました。

１.｢ふらふらすんな。お前はもうちょっと自覚を持て。｣
いつもは冷静なのに、ちょっと焦ったように抱きしめてきたロー

２.｢無事でなによりだよい。もうはぐれんなよ？｣
泣きそうだったのに気付いて頭を優しく撫でてくれたマルコ

３.｢お前はすぐ迷子になるな。もう離すなよ。｣
迷子になったのはそっちでしょ、ぎゅっと手を握ってくれたゾロ

→あの俺様ドエスなローが焦るとは！見てみたいぜ！


＊ショッピングに行きました。試着したあなたへの感想は？

１.｢おぉ、いいんじゃねぇの！かわいい！｣
興味ないかと思いきや直球で褒めてくれたサボ


２.｢馬子にも衣装だな｣
失礼な、鼻で笑いながらも買ってくれたキッド

３.｢あら、かわいい！こっちはどう？｣
｢これもいいんじゃないかしら？｣
完全に着せ替え人形になったナミとロビン

→ちょっぴり大人になったサボが気になります。


＊ご飯を食べに行きましょう。

１.｢お！うめぇ！！お前も食ってみろよ！｣
おいしそうに次々に料理を食べていくルフィ

２.｢なに、これ嫌いなわけ？そんじゃ俺が食べてやるよ｣
嫌いなものを避けてたら代わりに食べてくれたサボ

３.｢それいらねーの？なら俺が…ぐー｣
フォーク片手に寝てしまいましたエース

→エース！その神芸をぜひ私にも教えてくんなまし！使い所はないけどもw


＊そろそろ船に戻る時間です。

１.｢俺まだ遊んでたいな…もうちょっとダメかなぁ？｣
もうちょっとだけね、服の裾を掴んで見上げてきたチョッパー

２.｢今日は楽しかったな、ありがとよい｣
わたしもです、肩を抱き寄せながら船へ歩いていくマルコ

３.｢今日の記念にどうぞ？｣
それは！気になってたネックレスを買ってくれていたサンジ

→ちょ、チョッパー可愛すぎてムギュムギュしてやりたいです。


＊キスされました。

１.｢しししっ！お前かわいいな！｣
不意打ちでほっぺにキスされました、真っ赤になったら笑顔で抱きしめてきたルフィ

２.｢これだけで終わると思うか？｣
舌なめずりしながら腰に腕を回してきたキッド

３.｢跡つけてやろうか？｣
唇が触れそうな至近距離でしゃべります、そのまま首筋に顔を埋めるロー

→ちょー、ちょ、ちょぉぉおと！！
ローさん！それをあなたにされたら私はもう白目を向いたままで二度とこちらの世界に帰ってこれません！

＊キスしてみました。

１.｢なっ…！お前なぁ…｣
そんな不意打ちにやめろよ、真っ赤になってしどろもどろになるエース

２.｢誘ってんのか？｣
なにかに火をつけたようです、腰に腕を回してきたロー

３.｢おいおい、ずるいじゃねーかよい｣
目を細めて優しく抱きしめてくれたマルコ

→はい、ローさん。誘ってますよ。誘っておいてこれまた途中で白目向いて帰ってこれなくなるパターン。ぎゃふん


＊おやすみなさい。

１.｢俺、今日はいっしょに寝たい｣
いいよ、おいで。枕を抱えて部屋に入ってきたチョッパー

２.｢いっしょに寝よう｣
いきなり腕をひかれて後ろから抱きしめられましたサボ

３.｢ＺＺＺ…｣
腕枕してくれたかと思うともう寝てました、だけど繋いだ手は離さないゾロ

→うむむ。ローさん。選択肢になしか。


＊おまけ
彼と外泊することになりました。

１.｢ずっといっしょにいられるなんて幸せだな！｣
うん、頷けばギュッと抱きしめられましたルフィ

２.｢なぁ…いいだろ？｣
後ろから抱きすくめられ耳元で甘い声でささやかれましたロー

３.｢まだ寝かせねぇからな｣
お姫様抱っこで運ばれベッドに押し倒されましたキッド

→ズバキュン。ズバキュン。ローさんそれは鼻血もんです。鼻血でて止まらなくなるかんじです。貧血気味です。
鉄分ください。



お疲れ様でした！

どうでしたか？
もしまた機会があれば、違うものもやっていただけますか？

→やりたーい！



最後に回す人、フリー、アンカーを決めてくださいませ。

→フリーでどうぞ！


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