心機一転して、半年
はやい。はやいねー、月日。
あ、気付いたら23歳なりました。
もういい歳。月日ってこわい。
ちゃんと未来を見なきゃとは思うけど
どうにもならないよね、自分の気持ちは。
好きだけじゃ駄目だけど
好きな気持ちだけでここまでできる。
というか、好きだけじゃないよ、この気持ち。
大切だし、誰よりも幸せになってほしいし、
誰にも渡したくないし、わたしの全部で愛したい。
家族よりも近くにいる人だから。
付き合ってからずっと
苦しいことばっかだった。
辛くて辛くて、彼の所為でどれだけ傷付いたか。
全部捨てたいと何度思ったことか。
乗り越えちゃいけない壁を乗り越えたせいで
こんなにも強く愛してしまった。
離れられない訳じゃないと思う。
でも離れたら、色のない毎日になるんだろうな、と思う。
共依存、ていうのかな?
にゃたそ氏がほんとに依存してんのか分からないけど。
わたしはしてるよ←
いなきゃだめ。電池切れる。
出会ってから、色んな話をした。
ああきっとこの人となにかあるんだろうなあと思った。
あの時感じたことは本物だった。
いい意味での運命じゃないかもしれないけど
なにかしらの糸で繋がってるんだろうな。
血染めの赤い糸とかでね笑。
ハッピーな赤とは程遠い。
まあでもこの先、見えない未来、
ずっと一緒にいるって約束したから、
何があっても側にいようと思う。
見てないところでこんなこと言われてるにゃあたそが羨ましいぜ。
愛されてんなお前こら。
まあこんなの恥ずかしすぎて見せらんないけど。
素直に気持ち言うのすらできない女だからな!ふん!
だからその分ここで愛を叫ぶ笑。
愛してます、ずっと。
わたしのことを誰も知らない場所に来た意味
まあ当たり前のことなのだけれど
接客業をしていれば
合わないお客さんもいるわけで、
別にお客さんが悪いわけではないけれど
相手のことをなにも理解していない状態で
ああいう態度をとられると物凄く腹が立つ
傷付く
わたしは全部捨ててこっちへ来た
だからわたしのことを誰にも話す気はない
それで理解し合えない
それは仕方ないこと
なんでもない平気な素振りを突き通して
愛想笑を浮かべる
これは、仕事だから
そんなやりとりを見てた他のお客さんの優しい言葉に
泣きそうになったり
失くしたものを話したくなったり
だけどそれじゃあ意味がない
これは仕事だから
本気の悩みも苦しみも
わたしの過去も
誰にも話すことはできない
正直辛いよ
仕事は楽しいし
女の子たちもすごく仲良くしてくれてる
だからこそ腕の傷を見られたらどうしようと
きっとどん引きして距離を置かれるのだろうと思うと
なにもかもが恐怖で
ああ早く彼に帰ってきてほしいと
最近ほんとに胸が痛い
まあ、
金曜日に帰ってくるんですがww
結局仕事やめたらしいし
携帯水没しててんやわんやしてたらしいし
あのアホエピソードは一生忘れないww
けれど、
離れなきゃなあとも思うわけで
だけども手放すこともできなくて
彼の欲しがってるもの
必要なもの
欠如しているもの
その全部を埋めてあげたいと思う
なんなんだろうね、これ
こんなこと続けてても自分が不幸になるだけなのは分かってる
だけどやっぱり
自分以上に彼に幸せになってほしいと
幸せを与えてあげたいと
そう思ってしまう自分がいる
馬鹿なんだと思う
彼を愛しいと思っているのか
可哀想だと思っているのか
今ではもう分からない
茶番劇