関孫六の包丁、うちにもありました
孫六兼元が始めたらしい四方詰めなる鍛刀法を研究者水心子が開示し、それを採用したのが山浦一門らしい……
ので、鍛刀の近侍は同じ製法で作られたと思しき源清麿です。
まあそれはこじつけでいつものことです。
●孫六兼元鍛刀
怖い話していいですか
百連しても獅子王が出なかった
札なしでその間数珠丸と膝丸と江雪が「複数」来たのに。
天下五剣より確率低い初期実装太刀ってなに??
150連でようやくでした。
……清麿? ご先祖様の刀は出したくないと?
滅茶苦茶江雪出すのは元リスペクト先だからそうだねと諦めてる。
札は百連して出なかった後、竹松富士を10枚ずつ使いました。
結果はお察し。特に松札は仕事せず、レア2だらけ。
天保江戸の再実装と同時に大慶鍛刀が来る可能性を考慮し札はそれで終了。
迫り来る300連目に怯えつつ回していたら……いらっしゃいました。
300くらいが私に橙色疲労が付く境目です。
しかしアプデで習合と刀解がまとめてできるようになったのと、乱舞8が開放され枠に余裕ができカツカツ作業じゃなくなったのは大きく、肉体的には俄然楽になりましたね。
結果280連して275番目。助かった。
今回資源カンストから始め、概ね78万くらいに。
減らしてから受取箱の資源を回収したりしたから揃ってない。
上記文面だけだと淡々と孫六お迎えしたようですが、声優が発表された折は3度見位して大変でした。
私以外連想してないこと請け合いなキャラの中の人だったので……
(銀魂まともに観たことない)
新撰組の刀だったのは講談の物語の中だから台詞が度々口上ぽいんでしょうか。
以下回想のぼかした感想
やはり監査官同士は横で繋がりあったんですかね
人見知り……
包丁(藤四郎ではない)のこと?
祖の反応が二次創作かと思った
飄々と慎重な戦闘狂と言うかなんか
私闘ダメは局中法度でいいの
有識者によると「最強と無敵」は「沖田と斎藤」を指すとのこと。
私の新撰組の知識は昔見た組!と御法度のみで記憶も朧です。
●慶応甲府
《古府中》
則宗、包平60数珠48般若50小狐56和泉51(軽騎)
3スロ太刀ならうぶでも大丈夫だろと隊長に御前
しんがりは和泉守
実のところ御前以外ただのレベリング部隊です、初見ではないので
誉が偏らないよう全員白兵戦
《甲府城本丸》
毛利47不動94薬研93後藤93今剣93博多92(銃)
特命調査のボス全員室内だった気がして全員短刀
……ここ外だっけ?(まあいいや)
第五部隊開放条件の厚樫山へはまだ行ってないです。
何回ボス撃破したか覚えてない、下手したら検非違使出るから躊躇する。
2023-10-19 21:32
剣客の調理器
前の記事へ
次の記事へ
カレンダー
カテゴリー
フリーページリスト
アーカイブ
- 2024年5月(3)
- 2024年4月(5)
- 2024年3月(12)
- 2024年2月(6)
- 2024年1月(6)
- 2023年12月(5)
- 2023年11月(4)
- 2023年10月(8)
- 2023年9月(13)
- 2023年8月(9)
- 2023年7月(3)
- 2023年6月(6)
- 2023年5月(7)
- 2023年4月(9)
- 2023年3月(7)
- 2023年2月(5)
- 2023年1月(8)
- 2022年12月(5)
- 2022年11月(5)
- 2022年10月(8)
- 2022年9月(8)
- 2022年8月(6)
- 2022年7月(9)
- 2022年6月(9)
- 2022年5月(6)
- 2022年4月(6)
- 2022年3月(11)
- 2022年2月(6)
- 2022年1月(10)
- 2021年12月(10)
- 2021年11月(9)
- 2021年10月(7)
- 2021年9月(8)
- 2021年8月(6)
- 2021年7月(5)
- 2021年6月(7)
- 2021年5月(10)
- 2021年4月(7)
- 2021年3月(7)
- 2021年2月(7)
- 2021年1月(9)
- 2020年12月(7)
- 2020年11月(6)
- 2020年10月(5)
- 2020年9月(8)
- 2020年8月(11)
- 2020年7月(11)
- 2020年6月(9)
- 2020年5月(7)
- 2020年4月(4)
- 2020年3月(5)
- 2020年2月(3)
- 2020年1月(5)
- 2019年12月(7)
- 2019年11月(5)
- 2019年10月(4)
- 2019年9月(6)
- 2019年8月(4)
- 2019年7月(6)
- 2019年6月(6)
- 2019年5月(4)
- 2019年4月(5)
- 2019年3月(3)
- 2019年2月(5)
- 2019年1月(6)
- 2018年12月(6)
- 2018年11月(6)
- 2018年10月(3)
- 2018年9月(5)
- 2018年8月(6)
- 2018年7月(5)
- 2018年6月(3)
- 2018年5月(5)
- 2018年4月(3)
- 2018年3月(3)
- 2018年2月(4)
- 2018年1月(4)
- 2017年12月(5)
- 2017年11月(4)
- 2017年10月(6)
- 2017年9月(6)
- 2017年8月(5)
- 2017年7月(3)
- 2017年6月(2)
- 2017年5月(1)
- 2017年1月(2)
- 2016年11月(3)
- 2016年7月(1)
- 2016年6月(1)
- 2016年5月(1)
- 2016年3月(1)
- 2015年7月(1)
- 2015年1月(1)
- 2014年10月(1)
- 2014年9月(1)
- 2013年12月(1)
- 2012年2月(1)
プロフィール
地 域 | 北海道 |