ガイクラ13話感想とキャラ語り。シレン登場回。
※推しキャラ登場回につき、キャラ語りメインです。ご注意下さい。
それに伴い文がいつもよりも長いです。若干暴走気味。
新章・アイスガルド編突入しましたね〜。
きたきたきたきたきたぁーー(・∀・)ーー!!
シレンちゃん登場回!
どんなに待ちわびたことかこの回を。
会いたかったぞ、シレンちゃん。
初っぱなから回想入りましたね。1年前の事件のやつ。
…っていきなりシレンちゃんちら見せで来るか!?
何この焦られてる感は。
レッカを見てるとやっぱり安心するな〜。
ガイクラの日常パート好きだ。日常パートのレッカの安定感は異常。
所長の記者会見のシーン、漫画版と場所が違ってたなー。
アニメだとルイン跡前にになるのね。
今回はアイスガルドとGCG本部・レッカの期末テストの3ヶ所同時進行形式。
さりげなくイレイザーも入ってたけど。
マンガンとアルーミの漫才コンビに吹きそうになったwww
いいのかイレイザー、こいつらで(笑)
アイスガルドのシーン、まとめて感想。
アニメ版のアイスガルド編導入部はガイスト違うの以外はほとんど漫画版と一緒なんだ。
序盤でめっちゃ嫌われてんだなーってのがひしひし伝わってきた。
シレンちゃん、耐性付いてるのか動じない。
これが後のフラグになるんですね、わかります。
笛のシーン出た時にスナフキンをちょっと連想した。
アニメになると一気に悲壮感と哀愁漂うな、この笛のシーン。
極寒の地なだけに余計にもの悲しさが増すなぁ…。シレンちゃんの背中が寂しそう。
…って、いきなり武装来たー!(歓喜)
ちょ、声めっちゃイケボやないか!!(大歓喜)
ヤバイ、今度はアニメ版のシレンに惚れることになるとは…。声が付くとヤバイなこれ。
またシレンちゃんに惚れ直すことになろうとは思わなかったとです。
想像していたよりも低音ボイスだった。
これ、シレンさんだわ。
今までシレンは専らちゃん付けだったが、さん付けに変わりそうです。
フォームチェンジの時の声がめっちゃいいんですが。
ウェポンフォーム時、武器名を力強く叫んでた所にぐっと来た。
そして戦闘スタイルが他の3人にはない技術特化型というのもよい。
弓使うシーンが華麗すぎる。何このエクストリーム弓術。
シレンさんって思っていたよりも戦略的な戦い方しているのなー。
何気にアクロバティックなんですが。何この魅せるような戦闘シーン。
やられた時の声がちょっと気になっちゃったよ。
他の3人はそこまで感じなかったのに、シレンさんのダメージボイスがちょっと色気がようなある気がしてならない。
シレンのガイストギア装着バンクとフォームチェンジの曲も良い。
シレンの曲はトランペットメインなのね。
ストリングスメインはハヤトの曲でした。すいません、修正しておきます。
今回出るかと密かに期待していたシレン語出なかったなー。
シレン特有の音楽用語多用する言い回しね。あれってキャラの代名詞みたいなもんか。
次回あたりに出るんかなー。早く聴きたいぞ。
あの独特の言い回し、後からじわじわ来るが癖になる。
アニメ版はシレン語に期待しちゃうなー。ええかっこしい台詞出るんかな。
格好いい音楽用語あるからありそう。下手すると厨二全開になるが。
てっきりシレンは厨二系クールキャラかと思っていたのでアニメ観てみたら不思議系クールキャラだった件。
ちょっと勘違いしてました。
アニメと漫画で性格違うのはわかっている時点でハヤトだけか。
シレンさんはほとんど変わりないし。
中の人の古川くんが気になってしまったではないか!!
ガイクラって何気にイケボキャラ多いよね。
中の人気になるやんけ。
レッカの声も好きだけど、ハヤトの癒し系ボイスはアニメ観ているうちにだんだん好きになってきた。