他人から、どう見えようが、

自分のすべては、自分しか、知り得ない。

 傍目には、非難に値される点が、その時点

に、あったとして、それは、その非難した

人間の問題であって、弱者の側ではない。


 その人の人生、その人自身が、すべてを知っている。

 さまざまな他人の、様々な視点から、

 どんな感想、評価が、されても、

 それは、その他人自身の問題であって、

  非難や、低い評価をされた人に

  帰すべき、問題点 ではない。

  
  以上のこと、間違えないで、ほしい。


 世の人々よ、 弱者を非難するべからず。