ファンクラブに入った、とうとう

山内惠介のお家、ファンクラブ

しばらくして、ファンクラブのバッヂが送られて来た

白地にペパーミントグリーンの細い線で

三輪の白百合がかたどられていた


かれのイメージになんて合うんだろうか


軽めの冊子

中身は濃い、ファンには重たい



情熱込めながら、冷静に

山内惠介は、情感こめながらも、冷静さを奥底で保っている

それは、福岡育ちの彼が、歌の発声はあくまで標準語で、一音、一音、あくまで正しく、美しいことでも、判る


彼は、物凄い努力を継続しながら、

一曲に籠める情感は、はかりしれない


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