久しぶりに、日帰りでゆらの里に行った
露天風呂は清々しく、ひろやかだった
待ち合わせの途中の、駅前大通りの桜も見事の一語に尽きる
春爛漫である
きいちゃんが、大きいお風呂、露天風呂が大好きなので楽しい
上がってから、コーヒー牛乳をお揃いで飲んだ
食事処では、イカの丸焼き、枝豆、さらしタマネギ、きゅうりの浅漬けなどをつついた
きいちゃんは唐揚げ、きゅうりの浅漬けも喜んで食べた
きいちゃんの苦手は茄子である
食感が苦手なのだろう
きいちゃん達は、またお風呂に、私は休憩室ど少し眠った
行きはバスが間遠だったのでタクシーだったが帰りは、バスがある
さよならを何回もして、家路に着いた
楽しい一日だったなあ
途中から視たが、流石に面白かった
ショーケンの役どころは、元敏腕刑事で今は牧師
昔、刑務所送りにした男の3億円強奪犯を信じて悪事から救う役回りだ
ショーケンは高い声が甲高くて、笑えるがそれだけでなく、ユーモラスな場面があって、楽しめた
萩原健一はグループサウンズ時代には、テンプターズで一世風靡したのであるから、
隔世の感がある
具合わるい
だるいし、眠いし、頭も痛い
この季節は、世間は花見で盛り上がっているが、私にはうれしくない
世の中のスギというスギを切り払ってほしいとさえ、思ってしまう
わがままなんだけど仕方ない
体がいうことをきかないから