やばい…暇だわさ
って事で次も映画を
今回は
『ミラーズ』
24のジャックバウアーこと、キーファー・サザーランド主演の作品。
元警官の男が就いた仕事。昔、放火で焼けたデパートの夜警。
その中にある無数の鏡。それから始まる不可解な出来事。
狙われる家族。
家族を守るためにその鏡の謎を解いていく作品。
見終わった感想としては
「う〜ん…」って感じ
シナリオ・演出共に悪くはないけど…ラストが「何故に?」って思う
思い返してみると、「なるほど」と言うより「こう言う事か?」って感じに疑問符が残るわ
予想を裏切るラストにしたんだろーけど、自分的にはそれが逆効果だった気が…
自分が理解できてないだけかも…
誰か分かり易く教えてくれまへんか
まぁ結果、面白くもなくつまらなくもない作品と位置付けてます
ある意味期待外れ
でわでわ