こんばんわ(・∀・)
まだ書き足りない感じとゆ〜か、書きたい事が沢山ありすぎて(≧□≦)
困りマシタ
書こう
っと
高菜サンと別れてから彼を想い泣いて過ごしてた時、彼からのメールで、《自分はいつも最初は相手を幸せにできるケド、最後は傷つけてしまう》って文があった。
最初はいつも高菜サンが好きから始まる恋愛なのかな?
好きだと思ってる時の高菜サンのパワーは半端ない。
《こんなに愛されて…幸せ》
な半面
《このままどんどん好きになって…元カノ達みたいにフラれる(捨てられる)のが怖い》
と、冷静に思う私もいた。
だけど、この恋愛で変わると言った彼を信じた。
私を好きな彼を信じてみよう。
男を信じるなんて…旦那以来かもしれない。
しかし…
ある日突然嵐に襲われたかの様に、日々フェイドアウトしていく彼。。。
気持ちが変わるとゆ〜のは仕方ないと思う。
好きでもない相手と…まして相手に自分を想う感情があった場合、メールしたり、会ったりは面倒になるのが当たり前だと思う。
ただ…イキナリはキツイ。
する側もキツイと思う
けど、された側は数倍…ぃゃ…かなりの倍率で引きずる。
恋愛は、相手がいて成立するモノ。
片思いならまだしも、一度はちゃんと向き合えた仲なら尚更…キツイ。
ただ相手がその想いを断ち切る為には、今までと180度違う冷たい態度で接するのが、酷いけど諦めさせるには1番早いのかもしれない。
する側は、一時の罪悪感はあっても、引きずる事はあまりないと思う。
まして、既に違う誰かを好きになっていたら尚更だろう。。。
あのメール。。。
高菜サンと別れてから彼を想い泣いて過ごしてた時…
彼と多少はメールを交わしていた。
ケド、来るのは別人?と思うような気の無いのメール。
仕方ないからメールしてあげてるよ的な。
きっと相当嫌だったのだろう。。。
ラストに来たメールは彼の本音が書いていて、今でもその文を読むと、涙が溢れてくる。
ホントに厳しい内容デス。
それが悪いと言いたい訳ではなく、ただキツイ。。。
その一部分に
《ユカの気持ちを奪うだけ奪って、心変わりする俺は、やはり人としての在り方に欠陥があると今回も気づいては居るんです
きっと寂しい生き方かもしれないけど、こんな生き方になってしまうのが自分の本性です・・・》
って言ってた。
本性か…
本性…。
私は、身体の痛みではヘルニアと腎盂炎を経験している。
それ以上の病の痛みはわからないケド、どちらものたうちまわるくらいの痛みで相当辛かった事は覚えている。
しかし、入院したり、薬を飲んだりして少しずつ回復して、注意さえしていれば今は凄く元気デス。
ケド、心の痛みはどうだろう?
やはり私の中での痛みだから、どのくらいなんて説明もできないケド、辛い…
少し良くなってきたと思い、喜んでいるのもつかの間、急にフラバって振り出しに戻される。。。
一生懸命立ち直る努力をする。
また振り出し。
何度となくそれを繰り返してきた。
全く治る見込みなんてわからなくて絶望感に浸って落ちた事もあった。
本性って…
それで済ませてしまうの?
高菜サン…私は、貴方の本性なんて知りたくなかった。
何だか人間としての繋がりの部分まで拒絶された気がした。
気持ちが変わる事は仕方ない事だと割り切れても、それ以外の二人の楽しかった時間や、お互いを想い合って過ごした時間さえ…全てを消し去りたいと思ってる彼の本音が書かれた本気メール。
ぃゃぁ…辛かった。
そして、この時私の心は死んだ。
なんとも言えない感覚。
死んだぢゃないか?
閉鎖した?の方が正しいのかもしれない。
そしてこの【続…ユカのないしょ話】にだけ自分の心の中を書き出す日々。
親友と思ってた二人にも意味がわからずシカトされ、リアルな友達には打ち明けられず正に地獄のような日々だった。
これが私の犯した罪ならそれは受け入れようと思う半面、もう、誰も信じるもんかと思った。
誰も信じるもんか
信じるもんか
信じるもんか
信じるもんか…
そんな中、思いもよらない高菜サンからのメール。
正直心臓が止まりそうなくらいビックリした。
と同時に単純に嬉しく思う私がいた。
そして5月末に再会した。
会った時の話しは過去ログに書いてるのであえて書きません。
ただ、その後のメールのやり取りが幸せだった。
会えなくても、繋がりが再びもてた事。
気掛かりだった彼の子供達の事。
元気だと聞いてホント安心した。
高菜サンの入院してる時から始まったメールだったから凄く心配したケド、回復して再会した時には安心に変わってた。
ケドまた突然メールが途絶えた。
前回拒否られた怖さから、私からはメールができなくて…
ただ待つ日々。
結局また振り出しだ。
三週間が過ぎて決心して私からメールした。
元気だと返事がきた。
私の存在がもう高菜サンの中に全く無いと感じて…
落ちたケド…
本気で諦めると決めた。
私のまだ微かに残っていたプライドだった。
そして気持ちの整理ができてきた時、全てを打ち明けようと《Z》に会った。
ユカ