長年の夢であった『バイクの後ろに乗る』というのが叶いました(^^)すごいすごい!楽しい!
特に河辺の道は涼しい風が気持ちいい。
走り出して最初に思ったのが、シートベルトがない!でした。当然なのですが、ただ跨っているだけの状態で車道を走るって新感覚…。なんだか非日常的な時間でした。
少しの間だったのに、降りてからしばらく脚のガクガク手のプルプルが止まりませんでした。世のライダー達はすごいね!
感動が薄れる前にと急いで書きました。
↑テントウ虫とチューリップ
歌いながらドライヤーかけてたら、いつの間にか母が隣で歯磨きしてた。そして「髪乾かしながら歌うとか、あんたはアメリカ人か」と言われた。あああ聞かれた。てか何そのイメージ。