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言いたいことぐちゃぐちゃかもしれん。

辞めたいと伝えた翌日である火曜。
私が怖がっていたお客さんが入院したと知った。
もうしばらくは来ないからバイト続けてもいいかなって感じたが。
よく考えたら問題はむしろこれからなのではなかろうか。


やっぱり、あのケアワーカーがクズなだけだった。
最初は真摯に向き合っていて、いい人だと思ったが、徐々にうちの店に丸投げにしてきて、名刺にある経歴とかを見て、やっぱよく考えたらこいつクズじゃねって先月末に思い至った。
まぁ先月末であのケアワーカーはあの人の担当ではなくなったんだけど。

その彼が担当を外れてから、私たちが知ったのは、なんともギリギリな話題。



私、ここにどこまで書いたか覚えてないけど。

とりあえず今月に入ってからやたらあのお客さんのお母さんが来るようになった。
1人で来なくなったから、お金を払わないあの人に時間を割くということがなくなったけど、お母さんがこれまた愚痴っぽい。

「あの子をどうしたらいいのか」
「先月までお世話になっていたケアワーカーはちょっと信用ならないの」

カフェ店員としてはお話できるけど、そんな話ばっかだとまぁ正直知らんがなってのが本音だよね。
しかもタイミング悪く、私が1人の時に来るんだよね。なんなん。

あたしはあんたの子のケアワーカーでもなければ、あんたの愚痴を聞く吐き溜めでもないんだけどっていう気になってくる。
つまり、ちょっとお母さんも変な人なんだ。


で、私が辞めたいと言ったのが月曜。
翌日火曜、お母さんと男の人が昼時に来て
「ちょっといい!?」
って。

全然よくないよね。
いま12時前だぞ。ここ飲食店だぞ。

まぁでも有無を言わせない感じだったから対応したら
「うちの子がここでどんな感じだったのか聞きたいって、新しいケアワーカーの方が」
って。

それ今じゃなきゃダメ?
もう2時間くらいあとじゃダメ?

と、言えるわけもなく、今注文が入ってるからちょっと待てと伝えて、待ってもらう。
結果、たまたまシフトに入っていた店長とお話していく。


で、話が終わったあとわかったこと。

・ケアワーカーは1日何時間一緒にいて面倒を見る、という契約なのに途中放置してた。
・先月末、そのお客さんがケアワーカーを嫌いだしたなと思ってたが、ケアワーカーが自ら嫌わせて離れるように仕向けた可能性あり。
・下手したら訴訟問題。
・その人の状態は退院当時より悪化しており、再入院。
・今回のこともトラウマになったかもしれないとのこと。

彼がケアワーカー(ヘルパー?)登録していた会社の人とかが、彼に内緒で先月の動向を探っているらしい。
ドラマかよ。
お母さんも「あの人は詐欺師なんですぅ!」みたいな感じだし。


ていうかあのお母さんもちょっとおかしいよね。
子どもの障害を受け入れられてないし、障害者の家族って体で振る舞うし、全然好感持てない。
「うちの子は障害者なんだから仕方ないでしょ!」
みたいなタイプではないけど、それに近い。
「私には障害のある子がいて大変なんですぅ。え、助けてくださるんですか?ありがとうございますぅ」
みたいな。

すみませんって言えば済むと思ってんだろ。
だから昼時の飲食店に来て、オペレーションに割くはずの人員と何食わぬ顔で1時間くらいお話ができるわけでしょ。
しかも結局何も頼まなかったし。
超いらつく。
何で利益にならないことに、利益になることの人員を割かなきゃいけないんだって話じゃん。

この母親と暮らしてたら、あの人自身もつらいだろうなって感じ。


で。話をケアワーカーに戻すが。
元々うちのお客さんで週に1回くらいは来てたくせに、今月に入ってから全く来てない。
だから、もう来ないんだろうなって店長も私も思ってたんだけど。

その日の夜。
店長も早番の人もあがって私1人で店を回してたら、何食わぬ顔で来やがった。
超びびった。
でも昼に話されたことは彼には内緒だから、普通に「お久しぶりですねぇ」とか言って接客してたんだけど。

彼が一言。
「最近(入院しちゃったから)来てないでしょ」
って言ったのも信じられなかったんだが。
お前が入院させたんだろって思いつつ、入院したことは知らない体で
「そうですね、最近いらしてないですねー」
とか言ってたら。

「だから最近静かでしょ」

って言われて、どうしてくれようかと思った。

確かに過去あんたに「あの人の声が大きいのって、どうにかならないんですかね」って相談はしたけど。
人としてどうなのその発言。


なんか、あのお客さんは入院しちゃって、私があの人の症状を過去の自分に重ねて疲れるっていうことはなくなったんだろうけど。
結局私はあの人を取り巻く環境に過度に同情的だ。

何であの人はあんなに大変なんだろうかって思ってしまう。
ケアワーカーの愚行も、母親の無理解も、私が辞めたがってる責任でさえ、すべてあの人に皺寄せされる。
ちょっと障害があるだけなのに。
世の障害者ってみんなあんなに大変なの?


うちの店には、「お金を持ってこない障害者が毎日来る」よりもはるかにでかくて迷惑で困難な問題が舞い込んじゃったんだなって。
あのケアワーカーが、また障害者を連れてくるようなら出禁にすると言ってた。
またうちに放置されても困るからな。

巻き込まれただけなのに、店長って大変。
そこに辞めたいとか言い出しちゃってる私も店長を大変にしてる一因なんだけど。

店長はじめスタッフは立ち向かわねばならないなかで、私は逃げる。
ちょっと申し訳ないけど、逃げないとどうにかなりそうだ。



なんかもう。
社会ぱねぇ。

言っちゃったー

辞めたいって店長に言っちゃったー。
人居なさすぎるこんな時期に言うのが申し訳なさすぎて吐きそう。

あーもう戻れないぞ。
職探ししなきゃ。

新しい職に慣れるのも面倒くさい。
でも生きていかなきゃいかんから働かねば。
次は時給高いとこにしよう。
で、ヤバめな人が来ないとこにしよう。


あー。
つらーい。

戯れ言

軽くゆるく生きていきたいよ。
楽しいことだけして生きていきたいよ。

妬まれたって、恨まれたって、私は「いーでしょー」と「ごめーんね」だけ駆使して生きていくつもりだよ。
私のことが嫌いな人にはあんまり興味ないし。


あたしってこんなすごいんですっ!とか
あたしって可哀相なんですぅ。とか
あたし可愛いでしょ。とか
言いたがるけど。
人前で言っちゃ、格好悪い。

自分から言うんじゃなくて、におわせて、相手に言わせたい。
それもあからさまなやつではよくない。
ああこう言ってほしいのねっていう思考からの「すごいね」「可哀相だね」「可愛いね」では、屈辱的でさえある。

別にすごくないですけどってしれっとした顔ですごいことをしたい。
別につらくないですけどって顔して、つらい話をしたりしているように。
いや、できてんのかな。
私はできてるつもりでいるけどさ。



やっちまったー

伸びすぎた前髪がうざすぎて思いっきり切ったらグリーンダカラちゃんみたいになった。
あのCM超可愛いけど、成人がする髪型ではない。

とりあえず私の救世主ギャツビーさんのルーズシャッフルで髪の毛くしゃくしゃにしてみたけど、やっぱへたれる。
明日はケープ先生の力も借りよう。


でも前髪切りすぎてよかった。
ワックスで髪を整えるという身だしなみ的なあれがよっぽどマシになった。
伸びっぱでもさかったし、飽きてたし。


明日からカフェが3連休!
明日はギャラリーに出勤して、土曜は高校の先輩らと七夕祭り行って、日曜は大学の友人らと鎌倉行ってくる!

マニキュアを!
ぬるんだ!

疲労困憊

卒業をしたのだから、私はあの集団に未練を残すべきではないし、それは格好が悪いし、そんな私は私に殴り殺されればいいと思う。


疲れたよ。
超疲れた。
明日はまた通しだよマジいい加減にしろ。

頭痛いし金ないし。
ていうか金が無い意味がわからないよ。
この前給料日だったじゃん。

もー。


やってられん。
来月は仕事変える。
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