17の時に父親は私じゃ会えないとこまで行ってしまった。
19の時に再び口につけた煙草の味は受け付けれるものだった。
20になった今、父親が好きな煙草を吸ってみたけど、口には合わなかった。濃いくって苦しくって大人な感じ。
制限から抜けて煙草が吸えるようになっても、父親には近づけなかった。
100均でかかっていたみかんハートという曲がとってもよくって直ぐに歌詞検索しました。聴いていたら、もう昔の自分と凄く重なって悲しくなるばかりでした。昔の自分と言い聞かせて、まだ少しだけ未練があるかもしれません。でも私は前に進まなきゃいけないし、別のことが待っていますから。
人の幸せを素直に受け入れられないほどに、自分の心が狭いことに気付かされ嫌になった。
本心は影に隠れて見えにくい。
この季節はお風呂が長くなります。ぼうっと湯船に浸かっていると、わりかし時間が経つのが早いですね。
三角座りをして、湯船に浸かっていると、不安にもなりますが安定もします。謎いですね。