「英雄達のお茶会」と書いたけど公式の名前は、「お茶会に招待」。
意味が似てそうだから「英雄達のお茶会」と読んじゃった。
真夏の暑さと熱気を避ける日々を送っている中で暑さに当たるだけで微熱になって頭痛が出るようになってからますます行動制限が増えたと思いながら過ごしてる。
10月の過ごしやすい気温で過ごす時間を待つ日々。ネットニュースでリトルマーメイドのコラボのティーパーティを見てはしゃいだり。
FEヒーローズの「お茶会の話」を見てもはしゃいで。
身体が治っていたらお出かけを楽しみたいという気持ちだけがある。
昨日の自治医大の病院の待合席で何気にユーチューブのアンケート見ていたら見つけた。
真夏の間にドラクエの呪文が使えるなら何がいい?
1避暑地に一瞬で着ける「ルーラ」
2氷の呪文ヒャド系
3フバーハ。
その他。
真夏でドラクエの呪文が使えるならフバーハとトラマナがいい。ルーラは、一度いった場所をもう1回行ける。行ったことがないところへは、移動できない。
無断賃金してそうだからおっかない。
ヒャド系呪文は、最高気温40度にヒャドを出しても溶けそう。あんまり暑さをしのげなさそう。
真夏に呪文が実現できるならフバーハとトラマナを使いたい。心臓の病気には、極端に暑いのと寒いのを守れて緩和されるならフバーハで護られたい。
トラマナは、コンクリートの照り返す日照りの熱を避けて外を移動したい。
昨日のドラクエアンケートに参加しないのかって。
個人のアカントとメアドを表示されるようになっているから怖い。
集中治療室で目が覚めたら。口の中から喉。肺のところまで呼吸器入れられていた。
手術したあと呼吸は、自力でできないからそうなった。
集中治療室のリハビリは、ベットから足をおろして腰掛けるのをやった。
左胸の下に管を二本入れて引っ張られたら痛いで。もう横になりたかった。
一日が過ぎて二日目の半分に口に入れていた管と呼吸器が外れて話せるようになった。
三日後に集中治療室から四人の大部屋に移動した。ナースステーションが近いところ。
38度近く熱を出すと看護師さんに抗生剤の薬と特殊な点滴を挿して。
枕に氷枕を出して寝かせてくれた。
熱に氷枕の冷気が落ち着く。
左の胸に挿していた二本の管が抜けた。
糸で管を留めていたところを外して。
引っこ抜いた。痛かった。
二本の管が抜けてトイレの行き来が楽になった。
管があると移動するときも管と一緒に小さな車輪で動かしてた。
3回目の手術の後は、肌荒れした。唇も荒れて皮が剥けて。唇から血が出てきた。
化粧水で足りないからローションで肌を手入れしたり。
唇に桃肌爽を塗って唇に潤いを与えたり。
歯科検診の医者に「唇が荒れて皮を
いたら血が出ます」と言ってみたら。
たくさんのジェルを唇に塗りたくてくれた。唇がプルプルした。
3回目の手術は、やさぐれた。
大部屋の病院食は、集中治療室から出されたご飯よりもまずい。
集中治療室に出したご飯のほうが大部屋の病院食よりも美味しかった。
毎日大部屋からのまずくって口に合わない病院食を食べさせるなら甘めの味がある栄養剤の食べ物出してと看護師と医者に文句を言って夕飯だけに出してもらった。
ぶどう味のゼリーを夕飯に出してくれた。
その栄養剤のゼリーは、タンパク質とエネルギーが数字で入ってる甘めのゼリー。
痛いことをされたら甘いものを食べるのが最高。
左の胸の下からおへその下まで血管が膨らまない管を入れる手術をした。
今年の手術は、もう思い出したくない。
入院して早々点滴を挿れられるし。
病院食以外食べちゃ駄目と看護師と医者に釘をさされた。
温かいお茶しか飲んではだめとなってた。砂糖入りを飲まないでと釘を刺された。
16日の夕方脊髄に麻酔を入れて管を入れた。
脊髄に麻酔を入れて管を入れたのは、お腹の手術をしたら20%脊髄が損傷して歩けなくなるのを防ぐためだそうです。
それから17日の朝から11時間にかけて主治医と専門の医者と協力して手術をした。
三日間集中治療室で過ごしてリハビリして。
集中治療室からナースステーションに近い大部屋に移動して過ごした。
一日おきにベットの上でできるレントゲンで撮ったり。
採血したり。
治って行く過程は、順々でいた。
中にも左のお腹が腫れて痛かったり。
手術したあとに左の胸の横に管を入れられて。管の二本を抜き取るのが一番下痛かった。
二回目の左胸の手術より酷かった。
集中治療室では、「歪められた世界 アラジン」の内容を読んで楽しめていた。
3回目の手術は、FEエンゲージと「コンビニ兄弟」しか楽しめなかった。
病院では、任天堂オンラインが接続ができなかった。
遭遇戦でアイテムも拾えないFEエンゲージを遊んで過ごしてた。
あとから配信するお楽しみは、家で帰ってから遊べなかった。
入院前から購入しているのは、遊べた。
昨日の土曜日に退院できて家で過ごしてる。通院して過程を医者に診せることになってる。