ここまだ残ってて笑うw
と、同時にIDとパスメモっておいて良かった(笑)
昨日寝る前に久し振りにこのブログサイト思い出してログインしたんだけど、過去に自分のかいたブツを見てたり読んでたりしたら寝るの遅くなって今日めっちゃ眠いっていうね
ってか、過去の自分大丈夫か?ってぐらいテンションぱーりないでめっちゃ笑った
飲食店で働いてた時期とかヤバくない?これ本当に私?って思ったけど、あの時期精神的におかしくなってたからテンションも変だったのかなwwwぶっちゃけ見てて恥ずかしくなった草
黒バスの妄想を書いてたのは覚えてたんだけど、ハイキューも自分が思ってたより結構妄想を書き殴っててちょっとびっくり
そうか、黒バスとハイキューにハマってたのか、過去の私は。読んでて懐かしくなった。
これめっちゃ読むの恥ずかしいけど残しておいた方が良いね。色んな意味で笑う
過去ヒロインちゃんこんなんだったか。
色んなブツ読んで、何か、若いなって思ったw
もう黒バスとハイキューの妄想はできないけど、別ジャンルで妄想したいなー
ここに書いて残して、また数年後読んで笑いたいw
今年は何か力の入らない一年だったなー。
当たり前に居た存在が居なくなるとやっぱ寂しいしつまんないね。
さて、2018年最後の日に暗くなっちゃいけませんね。
今年をいつもみたいに振り返りたいんだけど、ビックリするくらい何も覚えてなくて(笑)
マイコプラズマ肺炎になって初めて入院したってことぐらいかなー。
アレはほんと辛かったわ。皆さんも気をつけて下さいね。
2019年はいつもと違う年になりそう。
めんどくさいけど、頑張って生きて幸せになるって約束したからね。
私の性格からして、死ぬまでにもう嫌だな生きたくないなって何度思うか分からないけど。
必ずくる終わりが来るまでは、頑張って生きないとね。
また新しい世界で。新しく作っていく。
残り約二時間で年が明けるねー。
何も覚えてないけどとにかく早い一年だった。
でわでわ、みなさん。良いお年を!
イケメン戦国の上杉謙信。
イケメン戦国って、何でこんなにイケメンなキャラ多いんだろう。イケメン戦国だからだよ。
上杉謙信プレイ中。とても良い。キュンとする。ヤンデレの癖にとても良いぞ、上杉謙信。
何か僕司君に似てる、気がする?ってずっと思ってて、今日描いてみて目元が少し似てるのか、と思った。
姉に言ったら、オッドアイが?って言われたけど、そうだね、確かに僕司君オッドアイだよね(笑)
早くゲーム出ないかなーやりたいなー。
凄い久し振りに落書きー。
内番小狐丸です。模写です。
今日はもう書けないから落書きでもするか、と音楽聴きながら描いてたら日付変わってた_φ(・_・
土曜日またふんばろ。いや、土曜日に絶対産み落とす(笑)
小狐丸は可愛いよね。でも私の中ではこいつ、絶対可愛いだけじゃないって思ってます(笑)だって顔がさ、もう何か裏ありそうな顔してんじゃん(笑)
ぬし様!ぬし様!な小狐丸もそれはそれでとても可愛らしいけどね(´∀`=)多分それだけじゃないだろうと勝手に想像して好きになった訳だけど(笑)これで可愛い顔してたら、あぁ小狐丸って可愛いなーで終わって、別にそこまで好きにならないと思うのよ。
刀×審神者は、書き手によって刀達の性格が違って書かれるのが楽しいよね。
そういえば話変わるけど、小狐丸の腕とか身体描いてる時に、結構な逞しい身体つきにニヤついた(笑)あー抱きつきたい。
*長谷部*
『あー・・・疲れた。』
「お疲れ様です、主。今日はもうこのままお休みになられますか?」
『んー・・・いや、最後にもう一度明日の出陣メンバーを確認する。その前に少しだけ休憩。しかしまぁー何て言うか、』
「何ですか?」
『私やっぱり審神者向いてないなーって。長谷部、私の代わりに審神者やってみない?』
「何言ってるんですか。やりませんよ。」
『だよね。それに長谷部は息抜きってもの知らなさそうだから、主ってキャラは合わなさそう。出陣準備とか戦略とか、そーいうのはテキパキと決めれそうだけど、休み無しに攻め入りそうだし。あはは。』
「そうですね。でも主は周りを気遣い様子を見て、お優しいからそんなことしないでしょう?」
『いやごめん、別に長谷部を悪く言ってる訳じゃないからね?』
「分かってます。主の性に合わないんですよね?」
『そうそう。人を使ったり指示を出すのがどーも苦手で。自信もないし。いっそ私も刀になって主様のために戦いたかったね。』
「・・・似合いませんよ、主には。」
『そお?』
「はい。主に戦場は似合いません。」
『そっか。じゃあやっぱり審神者やるしかないか。』
「そうですね。だからそんなこと言わずに、」
『そうだね、マイペースに頑張るよ。って言っても、長谷部がうちの本丸に来てくれたおかげで、何か決断しなきゃいけない時の、これでいいんだ、っていう自信は大分ついたよ。』
「そうなんですか?」
『うん、それで本当に正しかったかどうかは分からないけど。』
「・・・」
『でもねほんと、私は長谷部が側に居てくれるおかげで冷静にもなれるし、自信を持って大事な決断も少しづつだけど出来るようになってきた気がするんだ。なんていうか、お前が側に居てくれて、私はとても心強い。』
「そんな・・・勿体無い、お言葉です。・・・ですが、」
『?』
「主にそう言ってもらえて、思われていて、とても・・・とても幸せです。」
『そんな大袈裟な。でも、お前の事は本当に信頼している。絶対に折れてくれるなよ。』
「はい、主命とあらば。それに、」
『ん?』
「もしも俺が折れてしまったら、主の部屋掃除係が居なくなってしまいますからね。」
『そうだよ。その辺の事も君には頼りにしてるんだからね。』
「たまには自分で片付けて下さいね。」
『私がそろそろやろうかなって思ってる時には、長谷部が大体終わらせてるから。いやーいつもありがとね。助かってるよー。っよ!長谷部!頼れるね!!』
「まったく・・・」
『(と言いつつ桜が舞ってるんだよなー。)さてさて、再開するかな。』
長谷部、とっても信頼してます。
側に居てくれるととても心強いなっていうそんな気持ちを文章にぶつけてみた。