ヤンマガねたバレ・時系列って何?
2010/06/14 11:22
[ヤンマガ]
すいません、たくさんメッセージコメントありがとうございます!ちょっと明日にレス致します、本日はヤンマガねたバレを
…………時系列ってなんですか?思わず年表書きました。
今回メインは松本を乗せて神奈川向かう車中の涼介話です。
北条弟とは面識無し、死神凛は大学の3年先輩にあたる、と。
え〜と、プロD以前の連載開始時の涼介が23才、だから今24才だよね。三年前のいざこざ時には22才か。で、死神凛、Kさん乗り換え時には25才!Kさん、23才?
………
で、京一と一度目のバトルしたのが、多分この年の夏の終わり頃か秋なんだよね
Kさんにアプローチは服装から見ても春か夏ぽい。そうか…京一好きなあまりに忘れようとなびいてきたKさんにコナかけるも、やはり京一が忘れられずに会いにいったんだね。で、いろはに行ったと。(ベタな展開だけと京一のためです
)
で、涼介は死神凛に対して語りますが
「俺はあの人を助けたい」(え?Kさんは?)
「あの人と俺は同じ苦しみを抱えている」(そりゃKさんに関わったからなあ)
「だからこそ、この件は逃げずに受けとめる」
「それが俺自身のために必要なことでもあるし…」
と。涼介のが年上みたいな
更に「俺が知っている北条先輩は繊細で頭のキレる人だった」
「本当は何もかもわかっていて、わかっていながら納得できずに閉じこもっているんだ」ここまで延々涼の語りに、肝心のKさん全く出てきません
涼介の中では完全にKさんへ気持ちが無いんか、本当に謎
松本は、この神奈川戦のタイミングに死神凛が仕掛けた裏に北条弟と組んで〜みたいな疑問をぶつけますが、あなた。
「理由があるんだ。北条凛が今日という日を指定してきたことにはハッキリと理由が…」と、そしてバトルにシーンは戻り、死神凛のモノローグ「今日はKの二回目の命日だ」
「あの日からまだ一年」で、次回「葛藤(後編)に続く」で終わり。
エエエエエ――――ッ?って、Kさん、そんな長生きしたの!(すいません
)とコンビニで叫びそうになりました
ってあなた、一年前の今頃、多分秋雨の頃は、京一と二度目のバトルした頃じゃんか!エンペラー侵攻の少し後が枯れ葉のカイ拓戦なんで、微塵もそんなそぶりない涼介っておかしくないすか、つか、後付けかあ………
つか、どうみても三角関係勃発が涼介22才の春か夏。そして秋口に京一といろはバトル。
問題の一年前だと言う年は、涼介23才、イニD連載開始、拓秋名で発見される、エンペラー侵攻、京一×涼介の愛
のバトル←この頃Kさんスーサイドでニルバーナ。いろは拓カイバトル。プロD計画に拓ちゃんスカウト。
一年半以上Kさん絡みで三人が揉めてたのか
で、服装や景色から判断ですが、Kさんが内密に涼介と接触、涼介からのアプローチまで季節変わらず短期間そうだったし、更にパパリンや死神凛に怒られたのもそんな期間経ってなさそう。
一年半以上なにをしてたのかと予想。涼介とKさんがその期間付き合ってたかわからないけど、涼介と付き合うならスーサイドする理由無いし、その場合Kさん実家に圧力、Kさんスーサイドとかかなあ。しかし涼介とKさんと付き合っててスーサイドなら尚更涼介がさっぱりしすぎ。
アレか、Kさん実家に圧力かなんか知らんが結局死神凛と結婚(復縁)、疑心暗鬼な死神凛がネチネチ、親もネチネチでKさんストレスでスーサイドか、単純に死神凛は大事にしてたけど、「やっぱり涼介くんがいいの!」か、「貴方は嫌!」の勢い&当て付け臭いスーサイドとか。
Kさんが結局自分の意思で死神凛との結婚を選んだと涼介は割り切ってそうだしなあ。Kさんの死に関わってない、或いは時間が経ってそうなんだよね。もしあの短期間でスーサイドなら、涼介はめちゃめちゃ深くKさんの死に関わったから、今の態度やそれまでが不自然過ぎる(だから後付けって
)んだよね。
もう、やっぱりプロD計画はKさんの死に絡んでるのかな?タイミング的に本当に嫌だけど有り得そうで欝
汚れなきバトルの数々が………あああ
………とりあえず、必死で逃げも申し開きも謝罪もせずに、最悪な道を選んだ甘えた女に関わったのが最大の不幸ですな。