【日本】振り込め詐欺警戒中【画像あり】

振り込め詐欺警戒中

「マスク」などで顔を隠した状態でATMを操作されているお客様に「お声掛け・110番通報」させていただく場合があります。

マスクは怪しいよな🤣🤣🤣

【日本】医師と歯科医17人処分 放火やわいせつ行為など【医者はクズ】

医師と歯科医17人処分 放火やわいせつ行為など 厚労省

7/21(木) 22:41
時事通信

 厚生労働省は21日、医道審議会医道分科会の答申を受け、刑事事件で有罪が確定するなどした医師11人と歯科医師6人の計17人に対し、免許取り消しや業務停止などの行政処分を決めた。

 発効は8月4日。

 建物に火を付けたとして有罪となった岡山市の越智敏博医師(70)を免許取り消し、女性宅に侵入してわいせつな行為をした福岡市の横山拓医師(46)を業務停止3年とした。

【安倍氏銃撃】小林よしのり氏が指摘する「マスク社会が犯人を助けてしまった側面」【今すぐマスクをやめよう】

【安倍氏銃撃】小林よしのり氏が指摘する「マスク社会が犯人を助けてしまった側面」

7/19(火) 16:15
NEWSポストセブン

安倍氏銃撃に関し漫画家の小林よしのり氏が語る

 戦後初となる総理大臣経験者の暗殺事件がニッポン社会を大きく揺るがしている。なぜ悲劇が起きたのか、漫画家の小林よしのり氏が分析する。

 事件の映像を見ると、犯人がマスクをしている。顔の表情に見える挙動不審感をSPも見抜けなかったのかもしれない。

 マスクをしていたら、口元がニヤついているのか、緊張でこわばっているのかも分からない。目つきで分かるといったって、表情はそれぞれのパーツの連動や全体のバランスで把握するものであって、目だけ出ていたところで、睨みつけているかどうかだって分かりはしないだろう。

 しかも、数多くいる聴衆がみんなマスク姿だ。誰が怪しいか、目星をつけるのは難しいに違いない。

 わしは「ゴー宣道場」というイベントをやっているが、聴衆はそこではマスクをしていないので、全体を見渡せば顔の表情でだいたい警戒度が分かる。わしを睨みつけるように見ている者がいれば、反発した感情を抱いているのかもしれないと気をつけるようにするし、警備の者たちもそれとなく警戒するようになる。

 マスクという覆面は、犯人にある種の自信を与えたことだろう。半分顔を覆うことで、本心を覆い隠し、周囲に溶け込めているという安心感があったはずだ。顔が出ていればそうはいかない。表情からバレるんじゃないかとビクビクしていたかもしれない。

 かつては顔を覆いたくても、誰もマスクなんかしていないから目立ってしまった。今は逆だ。マスクをしてさえいれば群衆に溶け込める。マスクが犯人を助けたのだ。

 ソーシャルディスタンスというものの問題点もある。犯人が撃った5メートルは「至近距離」だと報じられたが、コロナ禍で言われるソーシャルディスタンスは保ったことになる。我々は、杓子定規な距離の取り方を覚えたことで、臨機応変に間合いを感じて対応する術を失ってしまったのかもしれない。

 コロナが与えた社会的変化が、事件に与えた影響は案外大きいように思う。つまり、マスクはコロナウイルスも完全には防げないし、テロも防げないということだ。

 マスクが日本をおかしくしていることに、いいかげんみんな気付いたらどうだ。

※週刊ポスト2022年7月29日号

【テレビ】テレビを信用するな【Twitterより】

最初の最初はねテレビがそんなニュースで嘘ついたり本当に起こってる事をわざと報道しないなんて思ってもなかったのよ。テレビはまぁまぁ見てたし。
でもコロナのおかげで意図的に煽り、意図的に誘導し都合の悪いことは全く取り上げない事に気が付いてしまったのよ。
その時の衝撃と恐怖は忘れられない

【日本】ヤンキーが多い都道府県

2014年5月16日から7月17日までの約2カ月間、Jタウンネットは「ヤンキーが多そうな県は?」というテーマでアンケートを実施し、合計3564名に投票いただいた。

大方の予想通り――と言っていいのか、茨城が1位、千葉が2位という結果となった。
下の図表だと両県の差は短いように見えるが、茨城の獲得率は25.3%なのに対し、千葉は10.3%とダブルスコアだった。
以下、3位に福岡、4位に大阪、5位沖縄、6位神奈川、7位広島までがそれほど差がなく続き、そこからは栃木・埼玉・群馬と北関東の3県が並んでいる。逆に得票が最も少なかったのは、新潟・鳥取・長崎といった県だった。

「ヤンキー県」という自覚も茨城県民はダントツ!

いくら茨城にヤンキーが多いといっても、しょせん映画や漫画の話で、地元の人に聞けば「ヤンキー?見かけないよ。あ・れ・は、マスコミが作ったイメージ!」という声が返ってくるのではないか
――そう考えた編集部は、次に「自分の県に投票した数」に注目した。

47の選択肢中、自県に入れた票の割合が最も高かったのは茨城・奈良・広島・福岡の4県。このうち茨城県民の72%が、自県に投票していることが判明した。これは全国的にみても突出している。修羅の国と称される福岡や、仁義なき戦いの舞台・広島ですら30%台というのに。

茨城の好敵手というべき(?)千葉は、自県に投票した人の割合は18%しかいなかった。

これらのデータから、日本一のヤンキー県は茨城という事実はゆるぎないと思われる。

日本の警察組織が発足したばかりの明治時代、警察官の多くが茨城や福島会津地方の出身者だったという。
茨城の県民性の研究では、正義感が強く警察官になりたがるという分析結果もある。
そんな若者が不良に走ってしまうのはなぜなのか......。
j-town.net
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