2024/3/27 Wed 01:30
松本人志特集に唖然!★「女性セブン」に掲載された気持ち悪い文章?★かなり一方的な松本寄りのコメントがずらずらと並ぶ!★まるで松本の主義主張がのり移ったような「セブン」の論調に恐怖する!…の巻






話題:芸能ニュース







下世話、醜聞、スキャンダル――。

長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!



■松本人志の“主義主張”がのり移ったような「女性セブン」

すごいぞ、「女性セブン」のダウンタウン・松本人志特集が。

松本が性加害問題で芸能活動を自粛してから2カ月。

この間の松本の様子、そして松本の動向をレポートしている特集記事なのだが、その内容はあぜんとするものだった。

まず記事冒頭では2月下旬、松本が吉本興業本社を訪れた際、突然の出現に社内がパニック状態となったなどと、松本の“大物ぶり”がアピールされる。

続いて“松本の知人”や“芸能関係者”なる匿名人物たちが、次々と松本の“肉声”を“代弁”していく。

「(週刊文春記事で)性的な行為の『強制性』を訴えているのは最初の記事に出たAさんとBさんの2人のみ」

「女性に対して『無理やりしたことはないし、しようと思ったこともない』とも話していました」

「身の潔白を堂々と主張できるからこそ、仕事を休んででも裁判に臨む覚悟を決めたのです」

「行きすぎた報道やマスメディアのあり方を問う絶好の機会にもなると考えているようです」

「(情報番組に対して)BPO(放送倫理・番組向上機構)に抗議を申し立てることも検討しているそうです」

「松本さんは不退転の覚悟を決めたのです」

「潔白を証明した後、なるべく早い時期に復帰したいという考えもあるようです」

かなり一方的な“松本寄り”のコメントが、ずらずらと並ぶのだ。

記事には「肉声を独占詳細」などと高らかにうたっているが、要は松本の匿名知人たちが松本の主張を証言し、「セブン」がそのまま紹介することで結果、松本の代弁をしているとしか思えない代物。

松本の擁護記事、いやまるで美談記事仕立てでもある。

さらにあぜんとしたのが、松本の性加害報道による妻や家庭への影響についてのくだり。

語るのは“松本の知人”(匿名)だ。

「松本さんは結婚前、奥さんに『俺はそれ(不倫)がない男ではないよ』と告げています。奥さんは、もし松本さんが浮気して、会見で『一線は越えてません』などとごまかしたりしたら『ガッカリする』、『そんな松本人志は見たくない』と言ってのける気丈な人」

なんて気持ちの悪い文章だ!

不倫すると堂々と宣言し、妻も浮気を容認する“気丈な人”だと開き直る。

だから夫の性的報道が出ても家庭は安泰って――。

これほど性搾取、女性蔑視が問題となっている時代、こんな文章が女性週刊誌に堂々と掲載されるとは――。

まるで松本の“主義主張”がのり移ったような「セブン」の論調。

怖すぎる。

(サイゾーウーマン発)








旧ジャニーズの提灯記事ばかり書いている女性セブンが、今度は吉本芸人のヨイショ記事ばかり書き始めたぞ!( ´∀`)ゲラゲラゲラ

大手芸能事務所に媚びるだけのマスゴミやんけ!

もはや、メディアではなくスポークスマン。

これが小学舘なのか?

そうです、小学舘なのです!( *・ω・)ノ



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/










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